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エミネムはニック・キャノンが自身をさらに批判する楽曲を公開したことを受けて、ニック・キャノンを「気取った野郎」と評している。

12月9日にニック・キャノンはエミネムが新曲“Lord Above”で自身や自身の元妻であるマライア・キャリーを揶揄したことを受け、エミネムを痛烈に批判する新曲“The Invitation”をリリースしている。

“Lord Above”は12月6日にリリースされたファット・ジョーの最新作『ファミリー・タイズ』に収録されている楽曲で、エミネムはメアリー・J・ブライジと共に参加した同曲で次のようにラップしている。

「I know me and Mariah didn’t end on a high note/ But that other dude’s whipped… Almost got my caboose kicked/ Fool, quit, you not gon’ do shit/ I let her chop my balls off too before I lost to you, Nick(俺とマライアがいい形で終わらなかったのは分かってる/でも、別の奴が尻に敷かれて……俺をぶっ飛ばそうとしてきてね/バカかよ、止めとけ、こんなことするなって/俺も彼女にタマを取らせてやるつもりだよ、音を上げる前にな、ニック)」

ニック・キャノンはこれを受けて自身が司会を務めるラジオ局「パワー106」の番組「ニック・キャノン・モーニングス」でエミネムに言及して、MTVで放送されている自身のバラエティ番組「ワイルド・アンド・アウト」で決着をつけようと呼びかけている。

その後、ニック・キャノンは過失運転致死傷罪などの罪で収監中のシュグ・ナイトが参加した新曲“The Invitation”をリリースして、その中でエミネムについて、かつてオーラルセックスをした後でそれを収めた動画を公開されることを防ぐために運転手に口止め料を払ったことがあるとして次のようにラップしている。「I heard your chauffeur got a video of you suckin’ a cock/ You paid him off, then laid him off, now who really the opp(お前がイチモツをしゃぶってる映像を運転手が持ってるって聞いたぜ/そいつに金を払って、解雇したんだってな。今じゃ誰が本当の相手だろうな?)」

“The Invitation”の中で、ニック・キャノンはエミネムの元妻であるキムやその娘のヘイリーをはじめとした彼の家族についても言及している。「Call Kim, somebody get Hailey and that other kid you raising that ain’t even your baby(キムに電話しろよ、誰かヘイリーを呼んできてくれよ、それから、お前が育てている実の子じゃない他の子たちもな)」

ニック・キャノンは次のように続けている。「Took a page out of Drake book, this might get a Grammy/We going back to back until you respond―on the family/My baby mama killed you off a decade ago/You still crying about it bitch, now who really the hoe?(ドレイクの本から拝借すれば、グラミーだって取れるかもな/お前が家族のことで反応するまで繰り返してやる/元カノに10年前にお前は骨抜きにされたんだ/ようビッチ、お前はまだ泣いてるんだろ、女なのはどっちだよ?)」

これに対してエミネムは一連のツイートで、ニック・キャノンの主張に冗談で応じている。

「お前、キレてんのか? 俺のあそこのことで嘘をつくのはやめとけよ。 俺は運転手なんて一度も雇ったことがないね。この金持ち野郎が」

「ニコラスには謝罪を求めるよ。あんたのせいで俺んところの庭師がすごく嫉妬してるからな!」

一方、エミネムは先日、自身の楽曲を入場曲に使うと選手が負けやすいとする集計結果を示したスプレッド・シートがUFCの情報サイトで公開されている。

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