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カイリー・ミノーグは絶賛を受けたグラストンベリー・フェスティバルへの初出演について自身のパフォーマンスはそこまでよくなかったと語っている。

カイリー・ミノーグは2019年度のグラストンベリー・フェスティバルにレジェンド枠で出演し、BBCによると、カイリー・ミノーグのステージは過去最多の視聴者数を獲得している。

しかし、『GQ』誌による新たなインタヴューの中でカイリー・ミノーグは振り返ってみてその大きなリアクションについては自身の感じているものとは対照的だと語っている。

「その反響や受け止められ方についての私の印象はまったく違うわ」

「自分のやりたいようにはできなかったのよ。私はいつも自分にすごく厳しいの。私のキャリアにおける絶頂があのパフォーマンスかって? そんなにいいものでもないわ。私はもっといいものができるはずよ」

カイリー・ミノーグはパフォーマンスが決して完璧なものではなかったとしつつも、「それを受け入れる」ことを学んだと続けている。

「だから、今は満足しているの。そんな感じね。思うにこういうことって経験しなくちゃならなくて、見返してみて、客観的に見て、それですっきりするのよ。私の目では完璧だったとは言えないけどね」と彼女は語っている。

「それを受け入れなくてはいけないのよ。他のみんなのためにもね」

グラストンベリー・フェスティバルでのカイリー・ミノーグのパフォーマンスはこちらから。

グラストンベリー・フェスティバルでのカイリー・ミノーグのステージにはコールドプレイのクリス・マーティンとニック・ケイヴも出演している。『NME』はこのステージを「本物のポップ・ショウ」だと称している。

『NME』は次のようにレヴューしている。「“All The Lover”が披露されると、プライド・カラーである虹色に彩られた紙吹雪が舞った。そしてショウは“Spinning Around”で幕を閉じることになった」

「カイリーは彼女への賛美を全身に受けながらステージ上をウィニング・ランした後、安堵と幸福の涙を湛えた。すべてが終わった今、カイリーのグラストンベリー初出演は待っていた甲斐があった言えるだろう」

一方、50周年記念となるグラストンベリー・フェスティバル2020のヘッドライナーが予想されている。ポール・マッカートニーやフォールズ、フリートウッド・マックらが有力だと噂されている。

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