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コーンはヴィジュアライザーと共に革新的な新曲“Can You Hear Me”を公開している。

“Can You Hear Me”は9月13日にリリースされる新作『ザ・ナッシング』から公開された3曲目の楽曲で、“You’ll Never Find Me”と“Cold”に続く楽曲となっている。

“Can You Hear Me”のヴィジュアライザーは『ザ・ナッシング』についてのポッドキャストを予告するものとなっている。ポッドキャストはアダム・メイソンとサイモン・ボーイズによるものとなっている。

6話に及ぶポッドキャストについてコーンは次のように述べている。「コーンに対して包括的で没入できるような体験をファンに提供したいという精神の下、僕らは『ザ・ナッシング』と題したフィクションの物語によるポッドキャストを生み出すことにしたんだ」

「アダム・メイソンとサイモン・ボーイズと共にカンサス州の小さな街の物語を語りたいんだ。そこではカリスマ的なコミューンのリーダーと彼の支持者の手によって病気が治されていてね。でも、もちろん、どんなことも見かけとは違うわけだけどね」

“Can You Hear Me”の音源はこちらから。

先週、コーンのシンガーであるジョナサン・デイヴィスは自分たちこそがニュー・メタルというジャンルにおける「最後の大きなムーヴメント」だと語っている。

カリフォルニア出身のコーンは25年前の1994年にセルフタイトルのデビュー作をリリースして、当時のメタル・シーンに旋風を巻き起こしている。ジョナサン・デイヴィスは今回『ケラング!』誌のインタヴューに応じて、デビューした当時はシーンのはみ出し者のように感じていたことを明かしている。

「結局のところ、俺たちははみ出し者だったんだよ」とジョナサン・デイヴィスは語っている。「最初の頃は俺たちをどう扱えばいいのか誰にも分からなかったんだ。俺たちはノー・ダウトやペニーワイズ、KMFDMなんかとツアーを回ったりしながら、メタルのコミュニティからも受け入れてもらえたんだ。ギターを歪ませたりして、ヘヴィな音を鳴らしていたからね。けど、誰も俺たちの扱い方を分かっていなかったんだよ」

ジョナサン・デイヴィスは自分たちの音楽にレッテルが貼られることを好ましく思っていなかったとした上で、もし自分たちが「ニュー・メタル」を発明して後続のバンドに影響を与えていたのだとしたら素晴らしいことだとして次のように続けている。「ある種のムーヴメントを自分たちが作ったというのは最高にクールだよね。すごいことだよ」とジョナサン・デイヴィスは語っている。

「最後の大きなムーヴメントが俺たちだったんだ。他のバンドたちもそれに続いてくれたけど、すべての先陣を切ったのは俺たちなんだ」

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