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ヤング・サグはエミネムとマシン・ガン・ケリーの論争を再燃させて、楽曲“Rap Devil”でエミネムを「終わらせた」と記している。

ヤング・サグは先日、インスタグラムのストーリーでマシン・ガン・ケリーがパフォーマンスしている映像を投稿して、キャプションに次のように記している。「M(エミネムの愛称)を終わらせた男だ」

マシン・ガン・ケリーとエミネムは昨年、エミネムがサプライズでリリースしたアルバム『カミカゼ』に収録された“Not Alike”でマシン・ガン・ケリーを批判したことをきっかけに一連の応酬を繰り広げている。

エミネムがマシン・ガン・ケリーを批判した理由については当初、マシン・ガン・ケリーが彼の娘であるヘイリーに言及したことが原因だと見られていたものの、エミネムはその後、マシン・ガン・ケリーを批判したのは彼の「器の小ささ」が原因であると明かしている。

マシン・ガン・ケリーはその後、“Rap Devil”と題された楽曲を発表してその中でエミネムがシラフになったことや加齢を批判しているほか、エミネムはそれに反撃する形で“Killshot”と題された楽曲をリリースしている。エミネムは今年2月、“Killshot”をライヴで披露してほしいという観客からのリクエストに対して「俺はあいつにこれ以上のスポットライトを当てたくない」と応じている。

一方、マシン・ガン・ケリーは先日、来たるニュー・アルバム『ホテル・ディアブロ』のリリースと今夏のUKツアーの日程を発表している。また、マシン・ガン・ケリーは今年3月よりネットフリックスで配信されているモトリー・クルーの伝記映像作品『ザ・ダート:モトリー・クルー自伝』でトミー・リー役を演じている。

ヤング・サグが最後にリリースした作品は2018年に発表したコンピレーション・アルバム『スライム・ランゲージ』となっている。ヤング・サグは同作のリスニング・パーティーで銃器を所持していたとして逮捕されたことが報じられている。

一方、エミネムは今月、新鋭のラッパーたちを攻撃している最新の楽曲としてロジックとのコラボレーションとなる“Homicide”がリリースされている。

“Homicide”の音源はこちらから。

マシン・ガン・ケリーはサマーソニック2019に出演することも決定している。

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