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アヴィーチーの遺族は死後に発表される新作をリリースすることを発表している。

本名をティム・バークリングというアヴィーチーは2018年4月20日にオマーンのホテルの部屋で遺体で発見されている。享年28歳だった。

今回、遺族は『TIM』と題された新作が6月6日にリリースされることを発表している。ファースト・シングルである“S.O.S.”は4月10日に公開される。

声明の中でアヴィーチーの遺族は次のように述べている。「ティム・バークリングが4月20日に亡くなった時、彼はアルバム完成間近にありました。彼はその音楽について注釈、Eメールのやり取り、ショートメールと共に完成間近の楽曲のコレクションを遺してくれたのです」

遺族は続けて、一緒に作業していたソングライター陣が「可能な限り、彼のヴィジョンに近づけるプロセスを続けてくれた」と説明している。

「ティムの死後、遺族はそうした音楽を世に出していくことを決めました。世界中のファンと共有したいと思ったのです」と声明は続けられている。アルバムの収益は先月発表されたティム・バークリング財団に寄付される。この財団は精神疾患や自殺防止のほか、気候変動に関する運動、開発援助、絶滅危惧種や自然保護の問題にも取り組んでいくという。

『ニューヨーク・タイムズ』紙によれば、『TIM』には「サイケデリア、アラビア音楽、カリブ海のサウンド」を探求したものになるという。

アヴィーチーは昨年11月にファンが参加する形で追悼イベントがストックホルムで開催されている。

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