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コールドプレイのフロントマンであるクリス・マーティンは彼との交際を主張するストーカーの女性に接近禁止令が出されたと報じられている。

クリス・マーティンをストーキングした女性は自身が彼と交際していたと信じ込んでいたとのことで、「長期にわたって」クリス・マーティンをストーカーしていたのだという。

「ザ・ブラスト」によれば、接近禁止令が出された女性はクリス・マーティンの自宅を何度も訪れていたほか、彼の自宅の敷地内に「荷物を置いた」こともあったという。

今回、警察からの度重なる忠告にも耳を貸さなかったとして、ストーカーの女性にクリス・マーティンに対する接近禁止令が出されたという。

クリス・マーティンは女性の行為に「強い不安」を覚えていたといい、女性からはアップルとモーゼズの彼の二人の子供についてや、自身が彼と「交際」していることについて、そして死について綴った手紙が送られてきていたという。

クリス・マーティンは接近禁止令の申請に際して、彼女について「完全に面識がない」と述べているほか、自身の主張を裏付けるためのセキュリティ・スタッフによる証言書や彼女の「広範囲にわたる犯罪行為」について記した文書を提出したという。

現在はツアー活動を行ってないコールドプレイだが、彼らは昨年、ロス・ウニダデスという別名義でクリス・マーティン主導のチャリティ・アルバム『グローバル・シチズンーEP 1』に新曲を提供している。コールドプレイは同作に収録されている“E-Lo”でファレル・ウィリアムスやジョジーと共演している。

バンドの友人でコラボレーターのマット・ホワイトクロスは昨年、バンドが2019年に「人々を驚かせる」ことになるニュー・アルバムの制作に取り組み始めると語っている。

映画『コールドプレイ:ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ』の監督を務めたマット・ホワイトクロスは『NME』に次のように語っている。「いくつかの音源を聴いたし、彼らがそれについて話しているところを撮った映像もあるんだ。だけど、それを私が話すわけにもいかないと思うからね。興味深いものなんだけどね」

「彼らほどの成功したバンドになると、『アルバムを作っている最中に違いない』と常に報じられるのがつきものだけどさ。バンドが気に入られようが気に入られまいが、アルバムの1枚1枚が実験的なものになっているわけで、前作とは著しく違うものになるわけでね。レディオヘッドのようなバンドがいい例だよ。コールドプレイはまだ、ファンがすべからく『何だこれは?』となるような『キッド A』的なアルバムを書いたことがあるわけではないけど、新作の最初の曲とそれまでで最も最近の曲を聴き比べれてみれば、新曲は予測できなかったようなものになっているんだ」

「彼らは常に自分自身にチャレンジを課し、他の人たちを驚かせようとしているんだよ。ブライアン・イーノのような人と仕事をしているのもそれが理由だよね。そういう意味でも、彼らの次のアルバムが人々を驚かせることになるのは間違いないよ」

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