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ザ・ローリング・ストーンズのキース・リチャーズは未発表曲“Big Town Playboy”のリリック・ビデオが公開されている。

同曲は『トーク・イズ・チープ』の30周年記念盤に収録される。30周年記念盤はデラックス・ボックス・セット、CD、LP、デジタルでリリースされる。

“Big Town Playboy”にはミック・テイラーとジョニー・ジョンソンが参加している。リリック・ビデオは手と骸骨のイメージにキース・リチャーズのモノクロの写真が組み合わされたものとなっている。

“Big Town Playboy”のリリック・ビデオはこちらから。

『トーク・イズ・チープ』の30周年記念盤は3月29日にリリースされる。発売の1週間前となる3月22日にはロンドンのカルマ・サンクタム・ソーホー、ベルリンの25アワーズ・ビキニ・ホテル、ロサンゼルスのアンダズ・ウェスト・ハリウッドといった世界各地のホテルで展覧会が開催されることも決定している。

スペシャル・デラックス・ボックス・セットはキース・リチャーズの使うテレキャスター、ミコーバーと同じ木で作られたボックスとなっている。プレス・リリースによれば、最初の完成形を作るまでには4ヶ月がかけられ、20のプロトタイプが製作されたという。

先日、キース・リチャーズはバンドの来たる新作や今もツアーを続けている理由について語っている。

ザ・ローリング・ストーンズは現在2005年の『ア・ビガー・バン』以来となるオリジナル・アルバムの制作に取り組んでいる。それ以降のスタジオ・アルバムとしては、ザ・ローリング・ストーンズは2016年にカヴァー・アルバム『ブルー&ロンサム』をリリースしている。

キース・リチャーズは米『ローリング・ストーン』誌のインタヴューに応じて、5年ぶりとなる来たる全米ツアーの前に1週間スタジオに入る予定があることを明かしている。

キース・リチャーズは休暇中に自分たちが書き上げたものを見直していたとして、次のように語っている。「時には、ライティング作業よりも既に書き上げたものを聴くことに時間を割いて、見直したり、磨き直してみたりする時間に充てることもあるわけでね」とキース・リチャーズは語っている。「ものすごく退屈な作業だよ。工務店みたいな作業だよね」

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