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ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュやダフ・マッケイガン、モトリー・クルーのニッキー・シックスらは、童貞を失った時に流していた音楽を明かしている。

『メタル・ハンマー』誌は今回ロックスターたちに童貞を失った時に聴いていた音楽について訊いたインタヴュー記事を掲載しており、スラッシュやダフ、ニッキー・シックス、スリップノットのコリィ・テイラーらが質問に回答している。

スラッシュは「エアロスミスの『ロックス』を聴きながらセックスをしかけたことがある」とした上で、初めての時に聴いていた音楽としてフリートウッド・マックの『噂』を挙げている。「その女の子には、何ヶ月も言い寄っていたんだけどさ。その子の母親が留守になった時に、ようやくその子のアパートに行くことができてね。その時に彼女がかけたんだ」

「その子に『もういいわよ!』って言われるまで、繰り返し流していたんだ。あのアルバムは大抵セックスするとして女性が聴きたい音楽だよね。当時『噂』のようなアルバムが人気だったのは、きっとそういうことなんだろうな!」

一方で、スラッシュのバンドメイトであるダフ・マッケイガンはイアン・デューリー&ザ・ブロックヘッズの“Hit Me With Your Rhythm Stick”だったことを明かして、次のように語っている。「これが面白いんだけどさ。初めてのセックスは今も覚えているよ。年上の女性でね、当時の俺はパンク・ロックが好きだったんだけどさ」

「彼女はイアン・デューリーの“Hit Me With Your Rhythm Stick”が大好きだったみたいでね。相応しいタイトルだよな。その時の俺は自分が何をしているのか分からなかったんだけど、彼女は分かっていたんだ。彼女は18歳で、俺はまだ14歳だったんだからな! 『すげえ、新しい集団の仲間入りだ』って思っていたよ。奇妙ではあったけどね」

ニッキー・シックスはシールズ&クロフツの“Summer Breeze”だったとして、次のように語っている。「シールズ&クロフツだったよ。残念ながらね。ハハ! 曲は覚えているんだけど、相手の女の子のことは思い出せなくてね。その子のお母さんが作ってくれたクッキーは覚えているよ。セックスに至ったのもそれが理由だったんだけどさ、クッキーを待っている間に済ませたんだ。俺が速攻でイッたから、見事にやってのけたっていうね」

一方で、童貞を失ったことでそのアーティストのファンになった者もいるようだ。

スリップノットのフロントマンであるコリィ・テイラーはデペッシュ・モードのライヴ・アルバムである『101』を聴きながら童貞を失ったとして、次のように明かしている。

「デペッシュ・モードのライヴ・アルバムだったよ。リリースされた直後で、あれをすごく好きな女の子と付き合っていたんだ。このアルバムのおかげか、セックスのおかげかは分からないけど、彼らに対する考えが変わったんだ。それ以来、俺はデペッシュ・モードのファンなんだよ」

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