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ニール・ヤングはガンとの闘病の末に亡くなった元妻でシンガーのペギー・ヤングに追悼の意を表明している。

アメリカ出身のシンガーで、2014年までニール・ヤングと婚姻関係にあったペギー・ヤングは2019年の1月1日に亡くなっている。享年66歳だった。

ペギー・ヤングの訃報は彼女の公式アカウントで伝えられており、次のように記されている。「深い悲しみと共に、母であり、祖母であり、姉妹であり、叔母であり、ミュージシャンであり、活動家で、ブリッジ・スクールの共同設立者であるペギー・ヤングが1年にわたるガンとの闘病の末に、1月1日に地元カリフォルニアで友人や家族に看取られながら亡くなったことをお伝えします。今は家族のプライバシーに御配慮いただければと思います」

ペギー・ヤングの訃報を受けてニール・ヤングは彼女に追悼の意を表する声明を発表している。

「ペギー、僕らの子供たちにとって素晴らしい母親でいてくれてありがとう」と彼は自身のウェブサイトである「ニール・ヤング・アーカイヴス」に記している。「君はこれからも、子供たちや君に心を動かされた人々の中で生き続けるんだ」

ペギー・ヤングにインスピレーションを得て書かれた“Such a Woman”の歌詞も一緒に掲載されている。

ニール・ヤングによる追悼文はこちらから。

https://neilyoungarchives.com/#/news/1/article?id=Such%20A%20Woman%20Pegi%20Young%201952-2019

“Such a Woman”の音源はこちらから。

ペギー・ヤングはニール・ヤングとの間にもうけたベンとアンバーの2人の子供を残している。

ペギー・ヤングは1978年にニール・ヤングと結婚している。ペギー・ヤングは数十年にわたってニール・ヤングのバック・ヴォーカルを務めた後で、5枚のカントリー・アルバムをリリースしている。ペギー・ヤングの最新作は2017年にリリースした『ロウ』となっている。

ニール・ヤングとペギー・ヤングは1980年代に共同で「ブリッジ・スクール」と名付けられた非営利団体を設立している。2人の息子であるベンが脳性麻痺を持って生まれたことがきっかけで設立されたこの団体は、身体的な障害や言語障害を持つ子供たちを支援するための団体となっている。

ニール・ヤングとペギー・ヤングは1986年から2016年にかけてブリッジ・スクール・ベネフィット・コンサートを開催しており、デヴィッド・ボウイやブルース・スプリングスティーン、ウィリー・ネルソン、ザ・フー、ジャック・ホワイト、アーケイド・ファイアらが出演している。

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