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アークティック・モンキーズのマット・ヘルダースが来年に地元のシェフィールドにオープンさせるカフェについてさらなる詳細が明らかになっている。

マット・ヘルダースは先日、新年の計画としてアンブロという全日制のカフェをオープンさせることをインスタグラムで明かしている。

この店について彼は次のように述べている。「2019年に全日制のカフェがシェフィールドにオープンするよ。普段の投稿とは違うし、まさかと思うかもしれないけど、飲食店経営に取り組んでいるところなんだ。友人であるジェイムス・オハラや彼の有能なチームと一緒にやれて嬉しいよ」

共同でオーナーを務めるジェイムス・オハラは今回『インバイブ』誌とのインタヴューに応じて、マット・ヘルダースが今回の計画に全面的に参加していることを明かしている。

「彼は長らく、どうにかしてこのような事業に関われないかと躍起になっていました。僕らは何か食べ物をメインにしたものができないかと話し合っており、このお店に一緒に取り組むのが相応しいのではないかと思えたのです」とジェイムス・オハラは述べている。

「実際のところ、彼は多くの点に関与してくれています。何も言わないパートナーというような感じではないのです。彼は世界中を旅する生活を送っており、必然的に多くの食べ物や飲み物に触れています。僕もロサンゼルスにいる彼のもとへと赴き、彼と共にたくさんの『リサーチ』をしました」

アンブロについては、シェフィールドのミレニアム・ギャラリーとウェストン・パーク博物館の2ヶ所にオープンすることも明らかになっている。

来年はマット・ヘルダースにとって「ジョン・カーペンターみたい」だとするソロ・アルバムに取り組む年ともなっている。

「今は自宅に小さなスタジオを構えててね。そこでやってるんだ。ある程度の時間をかけてね」と彼は語っている。「古いドラム・マシーンとシンセサイザーでやってて、エレクトロニックというか、サウンドトラック風というか、ジョン・カーペンターみたいな感じなんだ」

彼は次のように続けている。「今のところ、なにかしらの目標があるわけじゃないんだ。ちょっとそうしたツールを試してみているところでさ。映画のスコアなのか、アルバムなのかは分からないけどね。趣味として楽しんでいるだけで、そこから何かにつながるなら、そのほうがいいという感じだね。ほら、何かやりたいことか、興味を持っているものとかにね」

アークティック・モンキーズとしての活動以外ではマット・ヘルダースはイギー・ポップの『ポスト・ポップ・ディプレッション』に参加しているほか、写真にも積極的に手を出している。

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