フー・ファイターズのデイヴ・グロールは23分に及ぶ“Play”を豪華メンバーでライヴで披露することが明らかになっている。
全部で7つのパートをデイヴ・グロールがすべて演奏して完成した“Play”は今年8月、映像と共に公開されている。
元オールマン・ブラザーズ・バンドのウォーレン・ヘインズが毎年開催しているクリスマス・ジャムの30周年記念公演に出演するデイヴ・グロールはついにライヴで“Play”を披露するという。
メンバーはキーボードにプロデューサーのグレッグ・カースティン、ギターにアラン・ヨハネス、ジェイソン・フォークナー、バレット・ジョーンズ、ベースにクリス・チェイニー、パーカッションにドリュー・ヘスターを迎え、デイヴ・グロール本人はドラムを担当する。
Can't wait to #PLAY with these guys tomorrow night! LOOK OUT ASHEVILLE!
Dave Grohl: drums
Greg Kurstin: keyboards
Alain Johannes: guitar
Jason Falkner: guitar
Barrett Jones: guitar
Chris Chaney: bass
Drew Hester: percussion pic.twitter.com/4Q93rDNIxe— Foo Fighters (@foofighters) December 7, 2018
クリスマス・ジャムの模様は以下のサイトで日本時間本日12月9日13時より生中継される。
http://nugs.tv/free/?showID=17
8月に公開された“Play”の動画はこちらから。
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