Photo: Rafael Pavarotti

マドンナはトライベッカ映画祭でニュー・アルバム『コンフェッションズ II』の映像作品が上映されることが決定している。

この映像作品はニュー・アルバムに収録されている最初の6曲で構成されたもので、デヴィッド・トロとソロモン・チェイスが監督を務めている。2005年発表の『コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア』の続編となるマドンナの新作『コンフェッションズ II』は7月3日にリリースされる。

『コンフェッションズ II』の映像作品は現地時間6月5日にビーコン・シアターで上映される。ビーコン・シアターでマドンナは監督と共にジミー・ファロンによるインタヴューに応じるという。

映像作品の公式の紹介文には次のように記されている。「本作は相互に関連し合う音楽主導のシーケンスを織り交ぜ、没入感あふれる映画体験へと昇華させた一つの連続した作品として展開されます。音楽に身体性を付与する映像作品『コンフェッションズ II』は、支配と服従、見られることと群衆に紛れることの間の緊張感に息づくものなのです。各楽曲は6つの章を構成しており、それぞれがセクシーなスリラーであり、ダンスの幻想であり、壮大な熱狂となっています。アルバムと同様に楽曲間の境界線は曖昧で、一風変わった夢の論理による宇宙的な物語が築き上げられます」

トライベッカ映画祭の創始者であるジェーン・ローゼンタールは次のように語っている。「マドンナは何十年にもわたって再発明そのものが独自の芸術形式であることを証明してきました。『コンフェッションズ II』は没入感があり、刺激的で、まさに現代的でありながら、彼女だけが生み出せるナイトライフの神話に今なお繋がっている作品です。マドンナがトライベッカ映画祭に戻ってきてくれることにワクワクしています」

マドンナはリリース発表時に新作について次のように説明している。「スチュアート・プライスとこのアルバムを作り始めたとき、私たちにはマニフェストがありました。それは『身体を使って踊り、祝い、祈るものにしなければならない』ということです。これらは何千年も行われてきたことであり、スピリチュアルなものです。結局のところ、ダンスフロアは儀式的な空間なのです。自身の傷や弱さを抱えながら繋がる場所なのです」

「レイヴとはアートです。自分の限界を押し広げ、同じ考えを持つ人々のコミュニティと繋がるということです」とマドンナは続けている。「サウンド、照明、振動が私たちの知覚を再構築し、トランス状態へといざないます。ベースの反復は聴くだけではなく、感じるものです。意識を変容させ、自我と時間を溶解させるのです」

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