
Photo: Derek Bremner for NME
ブリング・ミー・ザ・ホライズンのフロントマンであるオリ・サイクスは観客の投げた携帯電話が頭に当たったことで軽い脳震盪を起こすこととなっている。
ブリング・ミー・ザ・ホライズンは先月から北米で「アセンション・プログラム2」ツアーに乗り出しており、現地時間5月11日はセントルイスのエンタープライズ・センターでライヴを行っている。
この日の4曲目に演奏された“Happy Song”の演奏時にオリ・サイクスは観客の投げた携帯電話が頭に当たることとなっており、オリ・サイクスは「携帯電話を投げるなんて一体誰だ?」と語っている。それもあってか、この日は“YOUtopia”が演奏されることはなく、“Drown”の時に客席に降りることもなかった。
観客が撮影した映像はこちらから。
ライヴ後にオリ・サイクスはインスタグラムのストーリーで次のように投稿している。「やあ、みんな。自分は大丈夫だということを知ってほしいんだ。携帯電話が頭に当たったのは確かに痛かったし、軽い脳震盪にもなった。でも、腫れはもう大分引いている」
「昨晩はあの後、ステージをやるのは大変だった。というのも、歌うと傷口に負担がかかり、パフォーマンス中に感覚が狂ってしまったんだ。中途半端なパフォーマンスに見えたかもしれないことを申し訳なく思っているよ」
「でも、みなさんが心配してくれて、気遣ってくれたことに感謝している。今夜のライヴはもうすべてが大丈夫だと思うよ」
また、ブリング・ミー・ザ・ホライズンはデビュー・アルバム『カウント・ユア・ブレッシング』の20周年を記念して、再レコーディング盤をリリースすることを発表している。
7月10日にリリースされる『カウント・ユア・ブレッシング:リペンティッド』はバンドによって完全に再レコーディングされた作品で、2006年のリリースを振り返るのではなく、「再活性化」して「再文脈化」するものになると評されている。
また、ブリング・ミー・ザ・ホライズンはアウトブレイク・フェスティバルの番外編としてマンチェスターのB.E.C.アリーナで特別な公演を行うことも発表している。このライヴではアルバム全曲が初めて演奏されるほか、当時の他の楽曲も披露される予定となっている。
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