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グライムスは新作の見通しについて改めて語り、取り組むべき「たくさんの楽曲」が「深い井戸」の中に眠っていると述べている。

本名をクレア・ブーシェというグライムスは先日、ニュー・アルバムについて順調に進んでいないことや、新曲が「すぐに」リリースされることはないことを示唆していた。

グライムスはその後、自身のレーベルである4ADを「くだらないレーベル」と批判したことを謝罪して、次のように述べている。「報道されているようなネガティヴなことを言ってしまったことを謝るわ。雰囲気を悪くするつもりはなかったの」

グライムスは今回、インスタグラムでのファンへの返信で自身が「ただ1ヶ月のオフを取っていたに過ぎない」として、「すさまじいものが溜まってきているから、人生の新たな方向が定まりつつあるの」と綴っている。

「ようやく頭のネジが戻った気がしているわ」とグライムスは綴っている。「(アルバムは)すぐに完成させられるし、深い井戸に本当にたくさんの楽曲が眠っているような感じなの。だから、アルバムを完成させた後もずっと新曲をリリースできると思う」

グライムスは今週、自身が参加したジャネール・モネイの新曲“PYNK”が公開されている。

グライムスの新作は2015年にリリースした『アート・エンジェルズ』に続くものとなっている。

『アート・エンジェルズ』について『NME』は次のようにレヴューで書いている。「王道のポップを踏襲したことで、グライムスは2012年に4ADからリリースした天界から降りてきたかのようなデビュー作『ヴィジョンズ』にあったような異星人的な要素を失ったと主張したくもなるであろうが、そんな心配は不要である。グライムスは今なお笑っているし、正常ではない。今回ばかりは、彼女の笑いが止まらないのだ」

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