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チャンス・ザ・ラッパーはニュー・アルバムの見通しについて語り、今は「共作を求めている心境」にあるとして、フランシス・アンド・ザ・ライツやチャイルディッシュ・ガンビーノらと楽曲を制作していることを明らかにしている。

チャンス・ザ・ラッパーのアルバム形式での最後のリリースは2016年にリリースしたミックステープ『カラーリング・ブック』となっている。『NME』は同作について次のように綴っている。「第一級の楽しさを放つ通算3作目となるミックステープで、チャンスは彼本来の自由奔放な性格を損なうことなく、巧みにやってのけている」

チャンス・ザ・ラッパーは今回「Beat1」でエブロ・ダーデンのインタヴューに応じて次回作の進捗状況について語っている。

「長期にわたる巨大な計画なんていうものは練ったことがないんだ」とチャンス・ザ・ラッパーは語っている。「どちらかというと、俺はもっと共作を求めている心境でね。アーティストのフランシス・アンド・ザ・ライツと話をしてるところなんだ。一緒に取り組んでいることがあってね」

「(ヤング・)サグともずっと曲を作ってきているからね。たくさんの曲があるから、何か一緒に出せないか話し合っているところなんだよ」

チャンス・ザ・ラッパーは次のように続けている。「チャイルディッシュ・ガンビーノことドナルド・グローヴァーだったり、その他大勢の人たちについても同じことが言えるよ。俺はずっと曲を作っているんだ。それが今の仕事だからね。それこそ俺が今はまっていることだよ」

フランシス・アンド・ザ・ライツは以前、チャンス・ザ・ラッパーの“Summer Friends”で共演している。“Summer Friends”にはフランシス・アンド・ザ・ライツの“Friends”がサンプリングされている。

チャンス・ザ・ラッパーは、ラッパーのG・ハーボと共にエブロ・ダーデンによるフェイスタイムでのインタヴューに応じており、自身がリミックスに参加したG・ハーボの“Everything”などについて語っている。

チャンス・ザ・ラッパーは先月、ドナルド・グローヴァーやカニエ・ウエストと共に「素晴らしい」新曲に取り組んでいることを明かしている。

また、チャンス・ザ・ラッパーはシカゴ出身のアーティストであるサバの新曲“LOGOUT”に参加しており、その中で次のようにラップしている。「友達リクエストを送ってくる奴らを知ってる/そいつらのホームページには石器時代以来、写真なんか載っていないのに/自分の檻に閉じ込められているみたいだよ/そいつらとなると、自分の檻に閉じ込められている感じなんだ」

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