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トゥールのフロントマンであるメイナード・ジェームス・キーナンは、一向にリリースされないバンドのニュー・アルバムについてガンズ・アンド・ローゼズのアルバム『チャイニーズ・デモクラシー』になぞらえている。

メイナード・ジェームス・キーナンは先月からトゥールのアルバムのレコーディングに入ったことが報じられている。一方、ア・パーフェクト・サークルは4月20日に14年ぶりとなるアルバム『イート・ジ・エレファント』をリリースすることが決定している。

『リボルバー』誌のインタヴューでメイナード・ジェームス・キーナンはトゥールのアルバムが遅れていることについて、90年代末にア・パーフェクト・サークルを始めることになった状況と同じだったのかと尋ねられている。

「僕には前進するとは思えない別のプロジェクトというのがあってね。できる限りのことはしたんだけどさ。本に書いてあるすべての願い文句を使ったよ」と彼は語っている。「状況はまったく同じさ。むしろ悪いね。今のほうがプレッシャーを抱えているからね。それになんだって?『チャイニーズ・デモクラシー2、3』だって? だから、僕は窓を眺めるしかなかったんだ」

そうしたこともあって、メイナード・ジェームス・キーナンはア・パーフェクト・サークルの新作『イート・ジ・エレファント』を制作することになったという。「ビリー(・ハワーデル)と話をしたら、もう準備ができているみたいだったからね。でも、これでもう1枚プシファーのアルバムを作ったら、寝ている間に殺されちゃうだろうね。だって、例のプロジェクトが遅れているのが僕のせいってことになるだろうからね」

ア・パーフェクト・サークルの新作『イート・ジ・エレファント』からは“The Doomed”、“Disillusioned”、“TalkTalk”の3曲が公開されている。

アルバムのトラックリストは以下の通り。

01. Eat The Elephant
02. Disillusioned
03. The Contrarian
04. The Doomed
05. So Long, And Thanks For All The Fish
06. TalkTalk
07. By And Down The River
08. Delicious
09. DLB
10. Hourglass
11. Feathers
12. Get The Lead Out

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