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グリーン・デイはメンフィス出身のラッパー、ブロックボーイJBによるドレイクとのコラボレーションとなった“Look Alive”のミュージック・ビデオで自分たちのTシャツが登場することに言及している。

“Look Alive”は先週公開された楽曲で、ミュージック・ビデオのワンシーンでブロックボーイJBはグリーン・デイのTシャツを着ている。

ファンによる「新しいドレイクのビデオで自分が気に入っているのは、ブロックボーイJBがグッチのベルトと共にグリーン・デイのシャツを着ていることだね」というコメントのスクリーンショットをインスタグラムに投稿しており、「正直、同じ気持ちだよ」とキャプションに添えている。

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Same tbh

Green Dayさん(@greenday)がシェアした投稿 –

ブロックボーイJBは『フェイダー』誌にドレイクとのコラボレーションがどのように実現したのかを説明している。

「そうだな。彼が曲を(インスタグラムに)投稿したんだけどさ。投稿してすぐに、100で応じたんだ。そしたら、彼が『俺の好きなラッパーだよ! 一緒にやらなきゃ』って言ってくれてさ。俺が『OK』って言ったら、すぐに電話が来たんだ。それで、次の日には彼のパートを送ってくれたんだ。ドレイクは俺のプロデューサー(テイ・キース)も既に知ってたから、彼と話をしていて、ビートをもらってたんだよ。それで、朝には俺に送ってきてくれたから、すぐさまスタジオに飛び込んだよ。それで、2〜3日後には街に来てくれたから、ビデオを撮影したんだ」

「ずっとドレイクを聴いてたからね」と彼は続けている。「俺が若造だった頃に戻ったような感じでさ、(ドレイクの)“Marvins Room”を歌いながら、よく街を歩いていたんだ」

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