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オーディオスレイヴは、プロフェッツ・オブ・レイジが主催する反トランプ就任ライヴで再結成するという。

サウンドガーデンのクリス・コーネルと、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロ、ティム・コマーフォード、ブラッド・ウィルクからなるオーディオスレイヴは11年ぶりにライヴを行うという。

ライヴは現地時間1月20日にロサンゼルスのテラグラム・ボールルームで開催される。このライヴにはゲストとしてヴィック・メンサ、ジャクソン・ブラウン、ジャック・ブラック、ロサンゼルス・フリーダム・クワイアーも出演する予定となっている。

バンドの担当者はオーディオスレイヴがフル・ライヴを行うことを認めており、他の再結成ライヴは一切予定されていないという。

このライヴはビル・クリントン大統領就任の際にレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンが行ったレディオ・フリー・ロサンゼルスのライヴから20周年となることを記念したものともなっている。

今回のライヴについてトム・モレロは声明の中で次のように述べている。

「このアンチ就任ライヴは抵抗を祝福するものなんだ。人種差別への抵抗。性差別への抵抗。同性愛者蔑視への抵抗。いじめへの抵抗。環境破壊への抵抗。ファシズムへの抵抗。ドナルド・トランプへの抵抗。『今』行動しなければ、『今』反撃しなければ、ものすごいディストピアの悪夢が始まってしまう。僕らはこの国中に『ノー・トランプ・ゾーン』を生み出そうとしてるんだ。家の中や、学校、職場、そして、コンサートのステージの上。醜悪な大統領は素晴らしい音楽を生み出す。声を上げる僕らに加わってくれ。そして、僕らの権利を、僕らの国を、僕らの星を守るために、一緒に立ち上がってくれ」

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