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2月開催のHostess Club Weekenderで初来日を果たすコミュニオンズがデビュー・アルバムより新曲“It’s Like Air”の音源を公開している。

コミュニオンズは、2014年にマーティンとマッズのジェホシュ兄弟と高校からの友人、ジェイコブ・ファン・デールス・フォアマン、フレデリック・リント・ケッペンの4人で結成され、地元デンマークはコペンハーゲンで活動を開始し、これまでにシングル2枚、EP2枚をリリースし、ここ日本でも7インチ『コミュニオンズEP』は予約の時点で完売を記録している。

コミュニオンズのデビュー・アルバム『ブルー』は2月3日に世界同時発売され、日本盤のボーナス・トラックにはライヴ音源4曲が収録されることも決定している。

“It’s Like Air”の音源はこちらから。

以前に公開された“Get To Be Free”の音源はこちらから。

iTunesではアルバムの予約が受け付けられており、“Come On, I’m Waiting”、“Got To Be Free”、“Don’t Hold Anything Back”、“It’s Like Air”、“Eternity”の5曲を先行でダウンロードできる。

リリースの詳細は以下の通り。

アーティスト:Communions(コミュニオンズ)
タイトル:Blue(ブルー)
レーベル:Fat Possum / Hostess
発売日:2017年2月3日(金)世界同時発売
品番:HSE-6344
価格:2,300円+税
※ボーナストラック4曲、歌詞対訳、ライナーノーツ(照沼健太)付
1. Come On, I’m Waiting
2. Today
3. Passed You By
4. She’s A Myth
5. Midnight Child
6. Got To Be Free
7. Don’t Hold Anything Back
8. Take It all
9. It’s Like Air
10. Eternity
11. Alarm Clocks
12. It’s Like Air (Live)(※)
13. Midnight Child (Live)(※)
14. Eternity (Live)(※)
15. Got To Be Free (Live)(※)
※日本盤ボーナストラック

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