Photo: Rafael Pavarotti

マドンナはロサンゼルスで行われた招待制のイベントでニュー・アルバムからの新曲が初めてかけられたことが明らかになっている。

マドンナは7月3日に『コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア』の続編となるニュー・アルバム『コンフェッションズ II』をリリースすることが決定している。

現地時間4月25日にウェスト・ハリウッドにあるLGBTQ+クラブ「ジ・アビイ」では「クラブ・コンフェッションズ・ロサンゼルス」と題したイベントが開催されている。

午前1時頃、マドンナは新作『コンフェッションズ II』をプロデュースしたスチュアート・プライスに加わる形となっており、アディソン・レイ、ザ・エックス・エックスのロミー・マドリー・クロフト、メズ・モンティもイベントには姿を見せている。

「子どもたちよ、母親がみんなのことを救いに来たわ」とマドンナは観客に語っている。「私のためにダンスする準備はできてる? ダンスフロアで私に会いに来て。ゲイのみんな、さあ行くわよ。私をがっかりさせないでね」

スチュアート・プライスは現時点で新作から唯一公開されている楽曲“I Feel So Free”をかけた後、2曲の新曲をかけており、そこに『コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア』に収録されている“Hung Up”をミックスしている。

キャット・ウーマン風のアイマスクをつけたアディソン・レイは“I Feel So Free”で手を挙げるように観客を煽っており、マドンナは「ジ・アビイ」のオーナーであるトリスタン・シュクラフトに向けて“Happy Birthday”を歌いながら、お尻を叩いている。

マドンナは“I Feel So Free”を最初にアイハートラジオの「プライド・ラジオ」で最初にオンエアしており、その直後にコーチェラ・フェスティバルのサブリナ・カーペンターのステージにサプライズ出演していた。

アルバムは予約が受け付けられており、12曲が収録される通常盤と4曲のボーナストラックが収録されるデラックス盤がリリースされることが明らかになっている。

新作は『コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア』を手掛けたプロデューサーのスチュアート・プライスと再びタッグを組んだ作品で、2024年12月から新作に取り組んでいることが明かされていた。

「スチュアート・プライスとこのアルバムを作り始めたとき、私たちにはマニフェストがありました。それは『身体を使って踊り、祝い、祈るものにしなければならない』ということです」とマドンナは説明している。「これらは何千年も行われてきたことであり、スピリチュアルなものです。結局のところ、ダンスフロアは儀式的な空間なのです。自身の傷や弱さを抱えながら繋がる場所なのです」

「レイヴとはアートです。自分の限界を押し広げ、同じ考えを持つ人々のコミュニティと繋がるということです」とマドンナは続けている。「サウンド、照明、振動が私たちの知覚を再構築し、トランス状態へといざないます。ベースの反復は聴くだけではなく、感じるものです。意識を変容させ、自我と時間を溶解させるのです」

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