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フィオナ・アップルは現地時間12月18日、ロサンゼルスで「スタンディング・ロック・スー・トライブ」のためのチャリティ・コンサートに出演し、自身がドナルド・トランプを嘲笑する歌詞にアレンジしたナット・キング・コールの”The Christmas Song”をパフォーマンスし、「ファック、ドナルド・トランプ」と叫んでいる。

フィオナ・アップルは、18日にロサンゼルスのフォンダ・シアターで行われた、ダコタ・アクセス・パイプラインの建設へ抗議するためのイベント「ウィー・ロック・ウィズ・スタンディング・ロック」に出演している。「トランプのキンタマが焚き火で焼かれてる」等、ドナルド・トランプを嘲笑する歌詞が含まれたクリスマス・ソングの過激なパフォーマンスを行った後で、フィオナ・アップルは最後のパートである「ドナルド・トランプ、ファック・ユー!」を繰り返し叫び、オーディセンスの歓声を煽っている。

現地時間12月19日に行われた大統領選挙人による投票で過半数(270人)を上回る306人を獲得したドナルド・トランプについて、フィオナ・アップルは先日発表したクリスマス・ソングで辛辣に批判している。39歳のシンガー・ソング・ライターは次期大統領について以下のように歌っている。「みんなが知っている、大金や給付金が/この季節を白く輝かせてくれるって……そこから外れた色の子供と母親は/夜はなかなか眠りにつけないでしょうね」

ファンが撮影したパフォーマンスの映像はこちらから。

またフィオナ・アップルの1996年の楽曲“Criminal”はバラク・オバマ大統領が選んだ今年の夏のプレイリストに選ばれている。

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