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ザ・ウィークエンドは最新インタヴュー内でケンドリック・ラマーのことを「天才」と評している。

本名をエイベル・テスファイというザ・ウィークエンドは、本日11月25日に3枚目となるスタジオアルバム『スターボーイ』をリリースしている。アルバムは“Starboy”と“I Feel It Coming”の2曲がダフト・パンクとのコラボレーションになっているほか、ケンドリック・ラマーが“Sidewalks”に、ラナ・デル・レイが“Stargirl Interlude”に、フューチャーが“All I Know”に参加している。

“Sidewalks”で共演したケンドリック・ラマーについて、ザ・ウィークエンドは「天才だ」と称賛している。「Beats 1」のDJゼイン・ロウとの貴重なインタヴュー内で、ザ・ウィークエンドはスタジオでケンドリック・ラマーとレコーディングを行った際の一部始終を明かしている。

「ケンドリックは天才だよ。本当に天才なんだ」と彼は語っている。「ケンドリックは(スタジオ内を)歩き回っててね。曲を何度も何度もかけてさ。僕はケンドリックに曲を聴かせたんだ。もちろん『Starboy』のテーマをね。ケンドリックはそれを自分のヴァースに落とし込むのさ。ケンドリックはただ歩き回っているだけだったんだ。一緒に食事をしたりもした。彼はヴァースを頭の中で書き上げるのさ。携帯を取り出して少し見てると思ったら、しまってまた歩き出すんだ。それからふとスタジオ・ブースに入って、僕が扉を閉めるとケンドリックが頭の中にあったヴァースを吐き出すのが聴こえるんだよ。本当に情熱を注いでくれてね。聴けばすべてを注いでくれたことが分かると思う」

「これはケンドリック・ラマーの思いつきのヴァースなんかじゃない。特別なものなんだ。毎回、こういうこと言うのは気がひけるんだけどね、僕らは知り合って長いからさ。このアルバムで共演することになった経緯もクレイジーでさ」

ザ・ウィークエンドがケンドリック・ラマーについて語るインタヴュー動画はこちらから。

ゼイン・ロウによるザ・ウィークエンドのインタヴューはアップル・ミュージックで全編を聴くことができる。

https://itunes.apple.com/us/station/beats-1/idra.978194965

一方、”Starboy”と”I Feel It Coming”で共演したダフト・パンクは、オフィシャル・サイトで“Starboy”のミュージック・ビデオに登場する自身の肖像画のコピーを500部限定で140ドル(約15000円)で販売していたが、すぐにソールド・アウトとなっており、オークション・サイトで売りに出されるのも時間の問題となっている。

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