
Photo: Andy Ford for NME
フォンテインズD.C.はレディング・フェスティバルでクンブラン・セルティックFCのユニフォームを着た理由について語っている。
グリアン・チャッテンは緑と白のユニフォームを身にまとい、レディング・フェスティバルでヘッドライナー・セットを披露している。この日のステージではニュー・アルバム『ドーパミン・チェインバー』から“Marianne”や“Six Shot Morning”も披露されたが、技術的なトラブルによりセットが短縮されることにも見舞われている。
ユニフォームはモグワイとのコラボレーションで制作されたもので、クンブラン・セルティックFCはモグワイに加え、スーパー・ファーリー・アニマルズ、パニック・シャック、ルース・アーティクルズといったバンドと協力して、2026-27年シーズンの新ユニフォームを製作している。
各バンドのために限定デザインが製作されており、その売上はすべて「ミュージック・ヴェニュー・トラスト」に寄付されており、これはイギリス全国の地域のライヴハウスを支援する活動となっている。
グリアン・チャッテンはBBCウェールズの取材でモグワイのユニフォームを着た理由について次のように語っている。「クムブランという街も大好きだし、独立系のライヴハウスを支援する活動のことも気に入っているんだ」
「クンブラン・セルティックFCは独立系のライヴハウスが直面している苦境に対して共感しているヴォランティアで運営されているんだ。それは素晴らしいことだよね」とグリアン・チャッテンは語っている。「モグワイのことも大好きだしね」
グリアン・チャッテンが着用したことについてクンブラン・セルティックFCは感謝の意を表しており、同デザインの予約注文数がほぼ倍増したほか、グリアン・チャッテンに「生涯有効なシーズンチケット」を贈ることも発表されている。
「今も衝撃を受けていて、グリアン・チャッテンのサポートには感謝しても感謝しきれません」とチームは述べており、チームの共同コマーシャル・マネージャーであるマット・ジャレットは他のバンドのメンバーが興味を持つとは予想していなかったと語っている。
「ユニフォームに関わっていない別のバンドのメンバーが、ステージでそれを着てくれるなんて思いもしませんでした」とマット・ジャレットは語っており、フォンテインズD.C.のエンジニアを務めるクラブの友人が、フェスティバル出演前にグリアン・チャッテンがシャツを入手できるよう手配していたことを明かしている。
「正直なところ、彼にプレゼントしようと思っていたんです。持っていたら喜んでもらえるだろうし、もしかしたらバックステージなどで着てくれるかもしれないと思って……そのシャツを着てステージに登場したのを見た時は私たちも本当に驚きました」
「先週の金曜日に比べて先行予約の注文数はほぼ倍増しました。フォンテインズD.C.のファンが熱狂的に反応してくれています」とマット・ジャレットは語っている。
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