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オリヴィア・ロドリゴはすべて女性アーティストによるフェスティバル「デイジー・チェイン・フィールズ」を来年も開催する意向を表明している。
オリヴィア・ロドリゴは現地時間8月29日にカリフォルニア州アーヴァインにあるグレート・パークでフェスティバル「デイジー・チェイン・フィールズ」を今年初開催している。
フェスティバルに参加した女性アーティストは出演料を辞退しており、フェスティバルの収益は100%が女性を支援するパートナー団体に寄付を行っており、イベント自体で1000万ドルを寄付しており、メリンダ・ゲイツが自身の組織「ピヴォタル・ヴェンチャーズ」を通じて同額の1000万ドルを追加拠出することも発表されている。
オリヴィア・ロドリゴはインスタグラムへの長文の投稿でフェスティバルを振り返って、次のように述べている。「昨日、デイジー・チェイン・フィールズが実現するのを見届けたことは私のキャリアにおいて最大の喜びでした。ライオット・ガールさながらのモッシュピット、芝生の上で作られるフレンドシップ・ブレスレット、お父さんの肩車に乗った少女たち。あんなことが本当に起きたなんて、まだ信じられない気持ちです。このビジョンを信じて、実現のために懸命に尽力してくれたすべての人への感謝の気持ちを、どう適切に表現すればいいのか分かりません」
オリヴィア・ロドリゴは観客が帰った後、友人たちと誰もいなくなった会場を歩き回りながら、この日の締めくくりとしてファンが未来への希望を記したタグを結びつけたオノ・ヨーコのアート作品「ウィッシュ・ツリー」を訪れたという。
「昨夜、フェスティバルが終わり、みんなが帰った後、友人たちと会場を駆け回りながら、目の当たりにしたすべてのことを心に刻もうとしました。私たちは、フェスティバルの入り口にあるオノ・ヨーコの『ウィッシュ・ツリー』で、その楽しい夜を締めくくりました。それは本当に美しいアート作品でした(オノ・ヨーコさん、もしも読んでいたら、愛しています)。参加者たちが願い事をタグに書き、木の枝に結びつけるというものです。私たちはその多くを読みました。『愛犬が永遠に生きてくれますように』とか『髪がもっと伸びますように』といった、ちょっとお茶目な願いもありましたが、全体として、ほとんどすべてのタグに同じことが書かれていました。誰もが世界がより平和になることを願い、愛する人たちの幸せを願い、そして自分たちが何らかの変化をもたらすことを願っていました」
「とても感動しましたし、デイジー・チェイン・フィールズが私にとってこれほど大きな意味を持つ理由を改めて実感しました。あのアートワークは、私たちが互いに違う点よりも共通している点の方がずっと多いということを思い出させてくれました。そして、心の奥底では誰もが互いに助け合い、世界をより良い場所にしたいと願っていることも。昨日のデイジー・チェイン・フィールズはまさにそんな場所でした。事態はきっと良くなるという共通の希望の場であり、結局のところ私たちがどれほど深く人々を思いやっているかを再確認させてくれる場だったのです」
オリヴィア・ロドリゴは投稿を「また来年」という言葉で締めくくっており、来年もデイジー・チェイン・フィールズを開催する意向を示している。
サラ・マクラクランが90年代に行ったリリス・フェアの影響を受けたデイジー・チェイン・フィールズにはチャペル・ローン、ビキニ・キル、ドーチー、ガービッジ、ミツキ、ザ・ブリーダーズ、サンティゴールド、レイチェル・チノウリリ、ダイ・スピッツ、エリ、ノット・フォー・レディオ、クワイエット・ライトらが出演している。
スペシャル・ゲストとしてスティーヴィー・ニックス、アラニス・モリセット、サラ・マクラクランも出演しており、サラ・マクラクランは“Building A Mystery”と“Angel”でオリヴィア・ロドリゴと共演したほか、アラニス・モリセットは“Ironic”を披露しており、スティーヴィー・ニックスはフリートウッド・マックの“Landslide”でオリヴィア・ロドリゴとの共演を果たしている。
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