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ライオネル・リッチーは現地時間8月29日にセントルイスで公演を行った後、集中治療室に搬送されている。
『TMZ』はライオネル・リッチーが念のために病院に向かったとして、医師は脱水症状の可能性について調べていると報じている。
ライオネル・リッチーはアース・ウインド&ファイアーと共に「シング・ア・ソング・オール・ナイト・ロング」と題したツアーを行っていたが、その公演の直後に搬送されることとなっている。
公演でライオネル・リッチーは最後の曲である“All Night Long”を歌っている際、スタッフに椅子を持ってくるよう頼んでいたという。
ライオネル・リッチーは6月24日にもミネソタ州セントポールで行われた公演でもステージ上で体調を崩して、公演を途中で切り上げていた。
ツアー初日となったこの時の公演でライオネル・リッチーは目まいがすると観客に伝えた上で、椅子に座ったまま“Dancing on the Ceiling”を披露したと『ミネソタ・スター・トリビューン』紙は報じている。
「めまいがしたら、腰を下ろすに限るね」とライオネル・リッチーは冗談を飛ばして、ピアノの前に座って“Three Times a Lady”を演奏したところで、休憩に入り、コンサートはそこで打ち切られることになっている。
その後、ライオネル・リッチーは医師から「休息をとって完全に回復するよう」に助言を受けたとして2公演を延期していた。
ライオネル・リッチーはインスタグラムの投稿で「元気だ」としてファンを安心させていた。「すべてのメッセージ、あたたかい言葉、みなさんの愛に感謝しているよ。私は元気だし、みなさんには本当に感謝しているんだ」
ライオネル・リッチーの次のコンサートは9月26日にサンフランシスコで予定されている。
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