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オアシスは地元マンチェスターでの12公演に及ぶ連続公演やネブワース公演を含むUK&ヨーロッパ・ツアーを2027年に行うと報じられている。
地元マンチェスターでの連続公演については『マンチェスター・イヴニング・ニュース』が報じており、オアシスはノエル・ギャラガーとリアム・ギャラガーの愛するマンチェスター・シティの本拠地であるエティハド・スタジアムをブッキングしたという。
マンチェスター・シティに近い「複数の情報筋」がエティハド・スタジアムで12公演が行われると語っているとのことで、エティハド・スタジアムではコンサートの開催を再開しており、今夏にザ・ウィークエンドやテイク・ザットのライヴがすでに行われている。
連続公演が決定した場合、チケットは今夏に発売されると見られている。マンチェスター・シティの2026/2027シーズンは5月23日に最後のホームゲームが行われる予定となっており、公演は5月から6月に行われるのではないかと見られている。
Everything we know so far about Oasis' spectacular rumoured return to the Etihad, according to the Manchester Evening News pic.twitter.com/SgAmMszrpG
— Oasis Mania (@OasisMania) July 4, 2026
「5月から6月にかけてエティハド・スタジアムで12公演が行われる予定です。マンチェスターと地元経済に大きな影響を与えるでしょう」と情報筋は『マンチェスター・イヴニング・ニュース』に語っており、ネブワース公演の可能性も示唆している。
「さらに日程が追加される可能性もあり、最大20公演という話も出ています。ツアー全体の一環としてはネブワースに再び戻ってくることも含まれています」
今年は1996年に行われたオアシスのネブワース公演から30周年となっている。この公演は24時間でチケットが完売して、2日間で25万人の観客を相手にライヴを行っており、全人口の2%以上がチケットを申し込み、当時としては史上最大のチケット需要となっていた。
オアシスはネブワース公演のライヴ・アルバムもリリースしており、2021年には25周年を記念して長編ドキュメンタリー作品が公開されている。
2022年にはリアム・ギャラガーがソロで2公演を行っており、およそ17万人を動員している。
ネブワース公演については2025年にも噂が持ち上がっており、上院議員のスティーヴニッジのテイラー卿は上院でオアシスがネブワースで5連続の記念公演を行うと語っていた。後にテイラー卿はこの発言を訂正している。
また、『マンチェスター・イヴニング・ニュース』はマンチェスターで毎年行われているパークライフ・フェスティバルが日程を変更したことも指摘している。例年6月に開催されてきたパークライフ・フェスティバルだが、2027年は7月10日・11日に開催される予定となっており、6月に予定されているオアシスの公演との重複を避けるためではないかと噂されている。
2027年のツアーに関する噂は、オアシスが昨年7月にカーディフで再結成公演をスタートさせてからちょうど1年というタイミングで持ち上がる形となっている。その他にも『ダブリン・ライヴ』といったメディアはオアシスが2027年にスレイン・キャッスルで公演を行うとも報じている。
オアシスは昨年ダブリンのクローク・パークで2公演を行っているが、2027年にスレイン・キャッスルで公演を行うことを検討していると報じられている。過去にオアシスはR.E.M.のサポート・アクトで1995年に、自身のヘッドライン公演で2009年にスレイン・キャッスルでライヴを行っている。
オアシスは現時点で2027年のツアーについて正式な発表を行っていないが、オアシスの再結成公演が初日を迎えたカーディフ公演から1周年を迎えたことを記念して、再結成公演を追ったドキュメンタリーの第1弾トレイラー映像が公開されている。
タイトルを『ドント・ルック・バック・イン・アンガー』というドキュメンタリーは9月11日に劇場公開される予定となっている。ドキュメンタリーは9月11日にIMAXを含め世界各国の劇場で限定公開され、その後、ディズニープラスで配信されることが発表されている。
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