
Photo: Drew Vickers
リアム・ギャラガーはマンチェスターの音楽チャリティ団体「ブライター・サウンド」のアンバサダーに就任することが発表されている。
非営利の音楽チャリティ団体「ブライター・サウンド」は25年前に立ち上げられた組織で、若者、新人アーティスト、そして将来の音楽プロフェッショナルが音楽の世界で活躍するための機会を提供することで、新たな才能の育成を支援している。
「ブライター・サウンド」はマンチェスターを拠点とし、毎年1,000人以上のクリエイターと協力して、ワークショップ、メンターシップ、ライブイベント、クリエイティヴ・プロジェクトなどを開催している。これらの活動はすべて新人アーティストがキャリアの次のステップに進むために必要なスキル、人脈、自信を高めたり、キャリアをスタートさせる際に直面する障壁を克服したりすることを目的としている。
現地時間6月1日、リアム・ギャラガーが新たなアンバサダーに就任して、協力して資金を募る活動を行うことが発表されている。
合わせてアディダスのスペツィアルのスニーカーが当たる新たな懸賞が行われることも発表されている。このデザインは昨年のオアシスの再結成公演に合わせて発表されたもので、即時完売となったもので、現在は販売されていない。
日本独占のダーク・ブラウン・モデルが40足、レギュラー・デザインのライト・ブラウン・モデルが95足、懸賞には出品される。サイズは21.5cmから30cmとなっている。
有料の懸賞はゼフィを通して申し込むことができ、1口が10ポンド、3口バンドルが25ポンドとなっている。また、寄付金額も自由に設定でき、集まった資金の100%は「ブライター・サウンド」に寄付される。
申し込みは現地時間7月13日23時までとなっている。購入枚数に制限は設けられていない。
「ブライター・サウンドのアンバサダーに就任して、若い世代のクリエイターが音楽プロジェクトを立ち上げるのを支援できるなんて光栄だよ」とリアム・ギャラガーは述べている。「アートにはもっと援助が必要で、労働者階級は特にそうなんだ」
「ブライター・サウンド」のケイト・ロウズは次のように続けている。「リアム・ギャラガーや彼のチームと一緒に特別な懸賞を立ち上げ、ブライター・サウンドのアンバサダーに迎えられることを本当に光栄に思います。マンチェスターは音楽にとって素晴らしい場所で、リアム・ギャラガーとオアシスはその歴史において大きな役割を担っています」
「今回のパートナーシップはマンチェスターからより多くの素晴らしい才能が生まれ、世界の舞台で活躍できるよう支援する両者共通の思いを反映したものです」
「ブライター・サウンド」は今年、ブリット・アウォーズの授賞式がマンチェスターで開催されたことに伴い、初のブリット・フリンジの開催を支援して、マンチェスターの草の根音楽シーンを紹介するとともに、新たな才能の発掘機会を創出する活動も行っている。
「ブライター・サウンド」はリアム・ギャラガーとの今回のコラボレーションは両者の「より幅広い協力関係の第一段階」であると述べており、その他の計画については今後詳細が発表される予定となっている。
先日、リアム・ギャラガーはザ・ストーン・ローゼズのジョン・スクワイアとアビイ・ロード・スタジオから出てくるところを目撃されている。リアム・ギャラガーとジョン・スクワイアは2024年3月にファースト・アルバム『リアム・ギャラガー&ジョン・スクワイア』をリリースしており、ジョン・スクワイアにとっては20年以上ぶりのアルバムとなっていた。
また、リアム・ギャラガーはマニック・ストリート・プリーチャーズとスウェードについて「自信やスタイルに欠け」ていて、「ひどく」、「不動産屋みたいな格好をしている」と述べた件について「からかってみただけだ」と語っている。
オアシスについては2024年、2025年のノミネーションを経て、今年11月にロックの殿堂入りを果たすことが決定している。
Copyright © 2026 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.




