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ザ・ローリング・ストーンズは“In The Stars”のミュージック・ビデオの舞台裏映像が公開されている。
“In The Stars”は7月10日にリリースされる通算25作目となるニュー・アルバム『フォーリン・タングス』からのリード・シングルとなっている。
今回のミュージック・ビデオはフランソワ・ルッセレが監督を担当している。彼はこれまで、ナイキ、ディーゼル、ファレル・ウィリアムズとの仕事に加え、『ハックニー・ダイアモンズ』収録の“Angry”や『ブルー&ロンサム』収録の“Ride ‘Em On Down”など、ザ・ローリング・ストーンズの作品にも携わってきている。
舞台裏映像はこちらから。
舞台裏映像の中で監督のフランソワ・ルッセレはミュージック・ビデオのコンセプトについて次のように語っている。「コンセプトは、巨大なレコーディング・スタジオに100人を集めることです。ミュージシャン、シンガー、ダンサーが、異なる時代、異なる文化、サブカルチャーから集まってぶつかり合い、部屋の向こう側で互いに呼応しています。それぞれがバンドの断片を背負い、ストーンズが歩んできたロックンロールの様々な時代、何十年という歴史を巡るのです」
今回の映像でザ・ローリング・ストーンズの身体表現を担ったのは、英国の若手バンドであるホット・プロパティとなっている。彼らのソーシャル・メディアへの投稿によると、メンバー3人がストーンズを担当したとのことで、ルカ・アルシャドがミック・ジャガー、ジョニー・ウェバーがキース・リチャーズ、タイラ・チャレンジャーがロニー・ウッドを演じた。彼らの演奏や動きに、ディープ・ヴードゥーの技術によってメンバー本人の顔がデジタル・マッピングされている。
ホット・プロパティはソーシャル・メディアで「僕たちのヒーロー、ザ・ローリング・ストーンズを彼らの新しいミュージック・ビデオで演じたんだ。このヴィジョンをオデッサ・アザイオンや多くの才能ある人々と一緒に形にできたことは光栄だよ」と述べている。
“In The Stars”のミュージック・ビデオはこちらから。
『フォーリン・タングス』はロンドン西部のメトロポリス・スタジオにてわずか1か月足らずでレコーディングされたという。ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッドは『ハックニー・ダイアモンズ』も手がけたプロデューサーのアンドリュー・ワットと再びタッグを組むこととなっている。
アルバムにはミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッドに加え、2021年に逝去したチャーリー・ワッツによる生前最後期の録音も収録されている。加えて、スティーヴ・ウィンウッド、ポール・マッカートニー、ザ・キュアーのロバート・スミス、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミスといった豪華ゲスト陣も参加している。
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