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ザ・ストロークスは今後予定されているワールド・ツアーについてギタリストのニック・ヴァレンシが「一時的に活動を休止する」ことを発表している。
ザ・ストロークスは6月26日に通算7作目となるニュー・アルバム『リアリティ・アウェイツ』をリリースすることが決定している。先月、ザ・ストロークスはツアーの詳細を発表しており、日本ではサマーソニック2026に出演することが決定している。
現地時間5月14日にザ・ストロークスはインスタグラムのストーリーで「ニック・ヴァレンシが予定されているツアーでは一時的に活動を休止しますが、彼の復帰を楽しみにしています」と発表している。
活動を休止する理由は発表されていないが、「その間、ギターを担当するのは旧友のスティーヴ・シルツです。初期のニューヨーク時代から彼を知っている方も多いでしょう」と述べている。
スティーヴ・シルツは初期の2000年代からザ・ストロークスと親交が深く、後にロングウェーヴを結成して、2000年発表の『エンドソングス』や2003年発表の『ザ・ストレンジエスト・シングス』といったアルバムで知られている。
ザ・ストロークスは6月12日にボナルー・フェスティバルに出演するところからツアーを始め、UKではロンドンのO2アリーナで10月に公演を行う予定となっている。ザ・ストロークスがイギリスで本格的なツアーを行うのは20年ぶりとなっている。
ザ・ストロークスは新作『リアリティ・アウェイツ』から現時点で“Going Shopping”と“Falling Out Of Love”の2曲が公開されている。
ザ・ストロークスは今年のコーチェラ・フェスティバルにも出演しており、最後の楽曲となった“Oblivius”でCIAによるクーデターやイランがガザで大学が破壊されていることを示す映像を流している。
ザ・ストロークスのジュリアン・カサブランカスは2021年にもパレスチナ人の人権を訴える公開書簡に署名している。
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