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ブラーのギタリストであるグレアム・コクソンはブラーの中で「最も控えめな人物」は自分だと語っている。
先日、グレアム・コクソンは未発表の2011年のアルバム『キャッスル・パーク』を6月19日にリリースすることを発表している。
リリースに際して「ラジオX」に出演したグレアム・コクソンはアルバム『キャッスル・パーク』と共にブラーの人間性についても触れ、バンド内での自分の立ち位置について語っている。
司会のクリス・モイルズがアルバム『キャッスル・パーク』に収録されている楽曲についてライヴで演奏したことはあるか?と尋ねると、グレアム・コクソンは次のように答えている。「ああ。3曲か、4曲はライヴで演奏したことがあるよ。簡単な曲だからね」
グレアム・コクソンは自身のギター・テクニックについて謙虚な姿勢を貫いている。「それほど難しい曲じゃないんだ。だから、3曲か、4曲はライヴで演奏したことがあると思う」
司会のクリス・モイルズが「ブラーのメンバーのことを好きなのは、みなさん控えめなロックスターだからなんですよね。自身の曲を『簡単な曲だよ』と言うんですから」と応じると、グレアム・コクソンは次のように返している。「最も控えめな人物は僕だと思うよ」
未発表のアルバム『キャッスル・パーク』はブラーの『シンク・タンク』を手掛けたベン・ヒリアーがプロデュースを担当している。本作はアルバム『A+E』のセッションで2011年にレコーディングされ、通算8作目のソロ・アルバムとしてリリースが予定されていたが、ブラーの再結成により延期され、その後グレアム・コクソンが他のプロジェクトに移行したため、アルバムは棚上げされることになっていた。
また、グレアム・コクソンは今後12か月にわたって過去のソロ・アルバムが再発されることも発表している。9枚に及ぶソロ・アルバムに加え、3枚のサウンドトラックがリリースされることも決定しており、2018年の『ジ・エンド・オブ・ザ・ファッキング・ワールド』、2019年の『ジ・エンド・オブ・ザ・ファッキング・ワールド2』、2021年の『スーパーステイト』のサウンドトラックがリリースされる。
グレアム・コクソンは2022年に回想録『ヴァース・コーラス・モンスター!』を刊行しており、パートナーであるローズ・エリナー・ドゥーガルと共にザ・ウェイヴで2枚のアルバムをリリースしている。また、今年3月にリリースされたチャリティ・アルバム『ヘルプ(2)』に収録されているイングリッシュ・ティーチャーによる“Parasite”にも参加している。
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