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ミューズはチャリティのためにロンドンで貴重な2公演を行うことを発表している。

ミューズは新作『ウィル・オブ・ザ・ピープル』を8月26日にリリースすることを発表しており、新曲“Compliance”が公開されている。

5月9日・10日にミューズはいくつかのチャリティ団体に資金を募るためにハマースミスのイヴェンティム・アポロで公演を行うことが決定している。

1公演目はウォー・チャイルドと国境なき医師団のウクライナ支援への資金を募るもので、2公演目はホームレスを支援する『ビッグ・イシュー』の30周年を記念したものとなっている。両公演ともサポート・アクトはレイザーライトが務める。

「3つの素晴らしい団体のために2夜にわたって公演を行うことができて光栄だよ」とミューズは述べている。「彼らはUKでも海外でも社会的に弱い人たちのために重要なサービスを繰り返し提供しているからね」

国境なき医師団で資金調達の責任者を務めるジェイムス・クリッフェンは次のように続けている。「半世紀にわたって緊急支援を提供してきましたが、ここ2年は最も困難な時期となっています。ウクライナ、アフガニスタン、イエメンといった国で紛争に対応し、最も必要とする地域に物資や医療を提供し、新型コロナウイルスのパンデミックや世界で増加している気候変動の影響にも対処しています」

「私たちを支援してくれることでミューズとそのファンは報じられているものにせよ、世界から忘れられているものにせよ、この時代に最も差し迫った緊急事態への対応を支援することになるのです。国境なき医師団の全員と我々の患者に代わって支援に感謝します」

「侵攻の前日、2月23日にウクライナ国内には1070万人の子どもがいました」とウォー・チャイルドのCEOであるロブ・ウィリアムズは述べている。「少なくとも、そのうちの400万人は塹壕や田舎、別の国といった避難した場所で寝ています」

「ミューズによって集められた寄付で支援を必要とする子どもたちに対応することができます。彼らの援助なしにはできなかったことです」

先日、フロントマンであるマシュー・ベラミーはニュー・アルバム『ウィル・オブ・ザ・ピープル』の内容について語っている。

「このアルバムはメタルからポップまで、そして初めて自分なりのアデルの曲だったり、エレクトロニカもたくさん入っている。自分たちでプロデュースもやったんだ。これまでにやってきたことをすべて分析してみたんだ。アルバムの最後に入っている曲は“We Are Fucking Fucked”というものでね。嬉しいし、誇りに思っているよ。本当に自分たちの最高傑作だと思っているんだ」

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