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チャーチズは8月にリリースされた最新作『スクリーン・ヴァイオレンス』のディレクターズ・カット版が本日10月29日にリリースされ、3曲の新曲が追加されている。

ディレクターズ・カット版のリリースについてローレン・メイベリーは次のように語っている。「このアルバムは、これまでのチャーチズ作品とはテーマ的に大きく異なっていたから、このコンセプトを追求せずにハロウィンを迎えてしまうのは失礼になると思った。“Killer”、“Bitter End”、“Screaming”はどれも2020年に制作を始めて、アルバムをリリースした直後に完成したの。通なホラー映画ファンなら知っているように、映画が終わったからといって物語が終わるわけではないわ」

3曲の音源はこちらから。

先月、チャーチズはネットフリックス映画『ナイトブック』に提供した“Cry Little Sister”のカヴァー音源が公開されている。

“Cry Little Sister”はジェラード・マクマホンの楽曲で、過去にマリリン・マンソンがカヴァーしたことで知られている。

ディレクターズ・カット版のストリーミングはこちらから。

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