GETTY

Photo: GETTY

コールドプレイのクリス・マーティンはジェニュワインの1996年のヒット曲“Pony”をスポティファイのイベントでカヴァーしている。

クリス・マーティンはニューヨークの富裕層にリゾート地として人気のハンプトンズで裸足でパフォーマンスを行っている。

3人のバッキング・シンガーとダブル・ベースをバックにクリス・マーティンは“Pony”と“Viva La Vida”を演奏している。

2008年にエド・シーランも“Pony”をカヴァーしているが、“Pony”は2015年公開の映画『マジック・マイク XXL』で使われて、再び人気を博している。

観客が撮影した映像はこちらから。

コールドプレイは先日、エド・シーランと共に来月行われるグローバル・シチズン・ライヴでヘッドライナーを務めることが発表されている。

グローバル・シチズン・ライヴは9月25日に24時間にわたって世界各地からライヴが配信されるものとなる。

コールドプレイはビリー・アイリッシュ、リゾ、ミーク・ミルらが出演するニューヨーク会場でヘッドライナーを務めている。

先日、コールドプレイは来たる通算9作目のアルバム『ミュージック・オブ・ザ・スフィア』より最後に収録される楽曲“Coloratura”が公開されている。

ポップ界の大御所であるマックス・マーティンがプロデュースした通算9作目となる『ミュージック・オブ・ザ・スフィア』は10月15日にリリースされる。

Copyright © 2024 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.

関連タグ