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オーストラリア政府は入国制限を行っているにもかかわらずリタ・オラを入国させたことで批判を受けている。

リタ・オラはオーストラリア版『ザ・ヴォイス』でコーチとして出演しており、現在ホテルで14日間の自己隔離を行っている。

しかし、野党のオーストラリア労働党は自宅に戻ろうとしているオーストラリア人よりも先にリタ・オラを取り巻きと共に入国させたことを批判している。

オーストラリア労働党で内務担当のクリスティーナ・キニーリーは次のように述べている。「いまだに4万人のオーストラリア人が立ち往生しています」

「有名人が隔離期間に選んだ場所は家に帰ろうとしているオーストラリア人には許されていない施設だったりします」

彼女は首相のスコット・モリソンを批判し、「オーストラリア人をないがしろにした新たな例です」と述べている。

リタ・オラは14日間の隔離期間を個人住宅で過ごす手はずをしておらず、リタ・オラのホテルの滞在はオーストラリア政府が許可している国際線の非常に限定された人数に該当している。

リタ・オラは母国でも新型コロナウイルスに関連して物議を醸しており、ロックダウンのルールに違反する形で30歳の誕生日パーティーをノッティング・ヒルのレストランで行っている。

彼女は「深刻で許せない判断の誤り」と謝罪したが、リタ・オラのボディーガードは監視カメラを切るように店主に依頼したことも明らかになっている。

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