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ジョン・レノンは銃殺される前日の夜、イギリスに戻ってくることに興奮していたことが新たに公開された叔母の手紙で明らかになっている。

ジョン・レノンは1980年12月8日にマンハッタンのマンションの入り口外でマーク・チャップマンによって殺害されている。

その1ヶ月後、叔母のミミ・スミスはジョン・レノンの死を悼む手紙を送った『デイリー・エクスプレス』のジャーナリストであるジュディス・サイモンズに返信を送っている。

「親愛なるジュディスへ。手紙と親切なお気持ち、ありがとう」とミミ・スミスは記している。

「私はこんなひどいことが起きたことを受け止めようとしているところですが、非常に大変なことに気づきました。彼は本当に信念を持っている人ですから、私も同じようにしようと思っています」

「彼は前日の夜に電話をくれて、ウィットに富み、愉快で、もうすぐこちらに戻ってくることに興奮していました。私に会えるのが待ちきれないってね。だから、私もそれを喜んでいました」

「私がロンドンに行く時には連絡をさせてもらいます。あなたにも親切なお気持ちを」

この手紙はジュディス・サイモンズの遺族の下から音楽にまつわる品々を査定するトラックス・リミテッドによって発見されている。

ザ・ビートルズの研究家であるマーク ルイソンはこの手紙について「殺害がなければ、10年ぶりにジョン・レノンは1981年にイギリスに戻ろうとしていた確かな証拠です」と述べている。

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