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リンゴ・スターはポール・マッカートニー、デイヴ・グロール、フィニアスが参加した新たなEP『ズーム・イン』をリリースすることを発表している。

リンゴ・スターは今年の4月から10月にかけて自宅スタジオで5曲をレコーディングしている。

通算20作目のアルバム『ホワッツ・マイ・ネーム』に続くEP『ズーム・イン』は2021年3月19日にリリースされる。

EPからは最初の楽曲として“Here’s To The Nights”が公開されており、ロサンゼルスを拠点とするソングライターのダイアン・ウォーレンとコラボレーションしている。

“Here’s To The Nights”の音源はこちらから。

「ダイアンからこの曲を聴かされたとき、僕はその感傷が気に入った」と彼は語っている。「これはみんなが一緒に歌いたくなる曲で、それに大勢の素晴らしいミュージシャンたちが参加してくれたのは、本当に素晴らしいことだった」

「何とか年が明ける前にリリースしたいと思ったのは、この曲がとても困難だった一年を終えるのにふさわしい曲だと思えたからだ。だから、この曲はぼくたちが忘れたい夜と忘れられない友人たちに贈りたいと思っている。そして、2021年の平和と愛をみんなに願っているよ」

他にもこのプロジェクトにはシェリル・クロウ、ジェニー・ルイス、レニー・クラヴィッツ、クリス・ステイプルトン、コリーヌ・ベイリー・レイも参加している。

EPの制作において、リンゴ・スターはパンデミック中にタイトル曲の“Zoom In Zoom Out”を書いたジェフ・ゾバー、ギターのロビー・クリーガーを含む、多くのソングライターやプロデューサーと共作している。“Teach Me To Tango”を書き、プロデュースしたサム・ホランダーは、ほぼ完成したトラックをリンゴに送り、そこにリンゴはヴォーカルと、それからもちろんドラムを追加した。また、リンゴはエンジニアのブルース・シュガーと“Waiting For The Tide To Turn”を共同で書き、それにトニー・チェンと彼の幅広いレゲエのルーツを加えた。そして“Not Enough Love In The World”は、長年のオール・スター・バンドのメンバーであるスティーヴ・ルカサーとジョセフ・ウィリアムズによって書かれている。

また、リンゴはレコーディングのために、ほんの数人ずつのミュージシャンをスタジオに招いたという。リンゴと共に集まったのは、ミュージシャンのネイサン・イースト(ベース)、スティーヴ・ルカサー(ギター)、ブルース・シュガー(シンセ・ギター)、ベンモント・テンチ(ピアノ)、チャーリー・ビシャラット(ヴァイオリン)、ジェイコブ・ブラウン(チェロ)、ジム・コックス(ストリングスとシンセ・ストリングス)などで、感染症の予防策を講じて制作が進められたという。

リリースの詳細は以下の通り。

リンゴ・スター
EP『Zoom In』
2021年3月19日リリース
1CD(EP)
2,100円+税  UICY-15973
01. ヒアズ・トゥ・ザ・ナイツ
02. ズーム・イン・ズーム・アウト
03. ティーチ・ミー・トゥ・タンゴ
04. ウェイティング・フォー・ザ・タイド・トゥ・ターン
05. ノット・イナフ・ラヴ・イン・ザ・ワールド

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