D. Randall Blythe

Photo: D. Randall Blythe

フィーバー333は反人種差別の抗議運動の中で起きたことを振り返ったニュー・シングル“Bite Back”が公開されている。

フロントマンのジェイソン・エイロン・バトラーはブラック・ライヴス・マターの抗議運動に参加し、最前線での活動を続ける為にのべ13日間ストリート上で生活をし、14日目に自宅へ戻ってすぐさま制作へ取り掛かったEP『ローング・ジェネレーション』をリリースすることが決定している。

「この曲のすべては俺が(ジョージ・フロイド事件の抗議行動にて)13日間ストリートで見てきたこと、そして、今起こさなければならないことについてを表しているんだ。建物が燃え、抗争が起きていた。白人の同胞が、州兵の目の前に飛び出していくのを見た。何故なら奴らは、後ろにいる黒人たちが持っていない力を持っていることを知っていたから」

彼は次のように続けている。「当然だろ? もしも街角になんかのクリーチャーがいて、そいつらが俺たちの生命を脅かすってことがわかるのなら、抵抗するってこと以外の選択肢が見当たらないから」

“Bite Back”の音源はこちらから。

『ローング・ジェネレーション』は10月23日にリリースされる。

フィーバー333はグローバル・ライブストリーム・ツアー「ワールド・ツアー・フォー・ローング・ジェネレーション」を10月23日より開催されることも決定している。計6回開催されるこのライヴはアメリカの3つの時間帯、ヨーロッパ、ロシア、日本&オーストラリアに合わせて行われる。日本&オーストラリアのためのライヴは10月27日に行われる。

リリースの詳細は以下の通り。

アーティスト:FEVER 333
タイトル:WRONG GENERATION
形態:デジタルEP
1. BITE BACK
2. BLOCK IS ON FIRE
3. WRONG GENERATION
4. U WANTED A FIGHT
5. WALK THROUGH THE FIRE
6. FOR THE RECORD ft. Walter Delgado of Rotting Out
7. LAST TIME
8. SUPREMACY

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