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ブリング・ミー・ザ・ホライズンのジョーダン・フィッシュはリンキン・パークの『ハイブリッド・セオリー』から受けた影響について語っている。

リンキン・パークの『ハイブリッド・セオリー』は今月20周年を迎えることとなっており、このジャンルでも最も影響力の大きいアルバムの一つとなっている。

『NME』のインタヴューでジョーダン・フィッシュは『ハイブリッド・セオリー』からの広範囲にわたる影響はブリング・ミー・ザ・ホライズンのどのアルバムでも聴くことができると語っている。

「今、作っている音源でもそうだよ。いまだに参考にしているんだ。曲を次にどこに向かわせるか考える時に心の片隅に常にいるバンドの一つだよね」

「ヘヴィでキャッチーな音楽をエレクトロニックやポップ・ミュージックと融合させる時のバイブルだよ。本当に多くの領域をカヴァーしていて、それをあんな形でやってしまっているんだ」

ジョーダン・フィッシュは次のように続けている。「リンキン・パークはマッチョなバンドじゃないだろ? 反抗的でありながら、自分の母親もラジオで楽しめる“In The End”のような普遍的な曲もあるわけでさ。あの頃の曲ってストレートに『全員ファックだ!』みたいな怒りによるものが多かったけど、リンキン・パークはもっとエモで内省的なんだ。彼らには多くのニューメタル・バンドにあったバカげた激しさがないんだ。彼らは憂鬱なものなんかを歌っているんだ」

リンキン・パークは『ハイブリッド・セオリー』の20周年を記念して同作を再発している。

『ハイブリッド・セオリ―』は20周年記念盤が複数の形態でリリースされており、モンスター・ボックスには5枚のCD、3枚のLP、3枚のDVDが収録され、80ページのブックレット、ストリート・チーム用の2曲が入ったカセットテープ、リトグラフ、ツアー・パスのレプリカ、チェスター・ベニントンのポスターも同梱されている。

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