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ポール・マッカートニーは“Back In Brazil”について語った舞台裏映像が公開されている。

“Back In Brazil”は2018年9月にリリースされた通算17作目のソロ・アルバム『エジプト・ステーション』に収録されていて、公開された映像はポール・マッカートニーとミュージック・ビデオの監督を務めたチャーリー・ライトニングが“Back In Brazil”について語るものとなっている。

ポール・マッカートニーはサンパウロで1日オフがあった時にブラジルの人々のことを考えながら、この曲を書いたと語っている。

公開された映像はこちらから。

チャーリー・ライトニングは自身が監督を務めたリアム・ギャラガーのドキュメンタリー『アズ・イット・ワズ』が9月25日より日本公開されることが決定している。

ドキュメンタリー作品『アズ・イット・ワズ』は「オアシス時代の目も眩むような、まさに“Champagne Supernova”と言える時期の成功から、追放されて、退屈さと酒、法廷闘争による音楽的につらい日々の中で迷い、窮地に立たされたロック史上最も偉大なフロントマンの1人を描いた感動的なストーリー」であり、「リアム・ギャラガーがノエル・ギャラガーの陰から抜け出して世界屈指のバンドから1人でスタートし、裸一貫で、隠れる場所などない中で最高のカムバックを果たすためにすべてをかける」と評されている。

映画の概要は以下の通り。

タイトル:Liam Gallagher: As It Was(原題)
公開:2020年9月25日公開
監督:ギャビン・フィッツジェラルド、チャーリー・ライトニング
出演:リアム・ギャラガー
2019年/イギリス/カラー/スコープサイズ/英語/
原題:LIAM GALLAGHER: AS IT WAS
85分 配給:ポニーキャニオン
コピーライト:(C) 2019 WARNER MUSIC UK LIMITED

更なる映画の詳細は以下のサイトで御確認ください。

https://asitwas.jp/

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