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11月13日にニュー・アルバム『パーパス』をリリースしたジャスティン・ビーバーが同作に収録されている楽曲“Sorry”をアメリカのテレビ番組で披露している。

ジャスティン・ビーバーが出演したのは、「ザ・トゥナイト・ショウ・スターリング・ジミー・ファロン」で、ザ・ルーツのメンバーをバックに“Sorry”のパフォーマンスを行っている。

パフォーマンスの映像はこちらから。

また、ジャスティン・ビーバーは、先週のパリ同時多発テロで犠牲となったマーキュリー・レコードの海外製品担当部長、トーマス・アヤドに追悼の意を表明している。

彼はツイッターに次のようなメッセージを投稿している。「パリのことや、この悲劇で亡くなった友人のトーマスのことをずっと考えている。彼は何年もの間、僕らのチームの一員だった。もっと感謝をする時間が欲しかった」

「パリのことや、この悲劇で亡くなった友人のトーマスのことをずっと考えている。彼は何年もの間、僕らのチームの一員だった。もっと感謝をする時間が欲しかった。みんなも、あとで後悔しないようにその人がそばにいる間に感謝の気持ちを表そう。トーマス、今まで僕にしてくれたすべてのことに感謝しています。君がいなくなって寂しいよ。君のご家族とご友人にお悔やみ申し上げます。#PrayForParis
トーマス、安らかにお眠りください。#PrayForParis」

ジャスティン・ビーバーは12月にプロモーションで来日することが発表されている。

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