GETTY

Photo: GETTY

ルイス・キャパルディはレディング&リーズ・フェスティバル2020の追加出演者であることが発表されている。

今年のレディング&リーズ・フェスティバルは8月28日〜30日にわたって開催される。メイン・ステージのヘッドライナーはストームジー、リアム・ギャラガーレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンが務めることが発表されていた。

ルイス・キャパルディは8月28日にレディング・フェスティバルでミーゴスの前に出演することが決定しており、8月29日にリーズ・フェスティバルに出演する。

本日、さらに10組の出演者が発表されており、ザ・サブウェイズ、ミス・バンクス、モースタック、L・デヴィン、クレオパトリック、ベラコ、ジョーズ、ワンハンドレッド・ゲックス、コーヴン、ソフィ・タッカーが出演することが発表されている。

更なる追加出演者が今後発表されることも決定している。

ルイス・キャパルディは10月2日・4日に行うロンドンO2アリーナ公演もソールド・アウトしている。

「1秒でロンドンO2アリーナの2公演が売り切れたんだ」とルイス・キャパルディはファンに感謝を述べている。「それぞれ20000人だからね。言葉もないよ。本当にありがとう」

ルイス・キャパルディは今月行われたブリット・アウォーズ授賞式で最優秀新人賞と最優秀楽曲賞を受賞している。

広告 ザ・ビートルズの新作ドキュメンタリー『ビートルズ ’64』がディズニープラスで11月29日(金)より独占配信!

Copyright © 2024 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.

関連タグ