GETTY

Photo: GETTY

レッド・ホット・チリ・ペッパーズは昨年12月に10年ぶりにバンドに復帰したギタリストのジョン・フルシアンテと共にニュー・アルバムに取り組んでいることを明かしている。

ドラマーのチャド・スミスは米『ローリング・ストーン』誌に対してジョン・フルシアンテが復帰したことを「とても嬉しく思っている」とした上で、現時点では「公演としてはフェスティバルにブッキングされている」のみだと認めている。

「差し当たり、僕らは新曲とニュー・アルバムの制作に専念することになるだろうね」と彼は続けている。「みんな新しい音楽を作ることを本当に楽しみにしているんだ」

現在ニュー・アルバムに取り組んでいるということかと訊かれると、チャド・スミスは次のように応じている。「その通り。僕に言えるのはそれだけだよ」

チャド・スミスは上記の発言に先立って「バンドのことを話してはいけない」と厳格に口止めされていることを明かしている。今回のインタヴューは彼の新たな絵画展のプロモーションのためのものとなっている。

ジョン・フルシアンテにとってレッド・ホット・チリ・ペッパーズとしてのアルバムは“Dani California”や“Snow (Hey Oh)”といったヒット曲が収録された2006年発表のアルバム『ステイディアム・アーケイディアム』以来となる。

レッド・ホット・チリ・ペッパーズは今夏にアラバマ州で開催されるハングアウト・ミュージック・フェスティバルやカリフォルニア州で開催されるボトルロック・フェスティバルを初めとした一連のフェスティバルでヘッドライナーを務めることが決定している。

レッド・ホット・チリ・ペッパーズは昨年12月、「大きな興奮や万感の思い」と共にジョン・フルシアンテの復帰を発表して、それに伴いジョシュ・クリングホッファーが脱退することを明らかにしている。

ジョン・フルシアンテは2009年12月、前年にバンドを脱退していたことを正式に発表しており、レッド・ホット・チリ・ペッパーズにはその後、彼の代役としてジョシュ・クリングホッファーが加入していた。

Copyright © 2020 BandLab UK Limited. NME is a registered trademark of BandLab UK Limited being used under licence.

関連タグ