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フィル・コリンズはメキシコの教会に建てられた巨大なキリスト像が非常に彼に似ているとして話題になっている。

『ニューヨーク・ポスト』紙によれば、このキリスト像は高さ約6.7メートル/重さ約900キロのもので、チマルワカンでローマン・サルヴァドールによって制作された後で、メキシコ中央部のサカテカス州にあるラ・エピファニア・デル・セニョール教会に12時間かけて運ばれてきたという。

司祭のウンベルト・ロドリゲスは「セントラル・ヨーロピアン・ニュース」に対してこの像について自身はあくまでも「教会にフィットするような」像を注文したに過ぎないとして、「世界最大級の赤子のキリスト像を造るつもりはなかった」と述べている。

髪の生えた巨大な赤子のキリスト像の写真はオンラインで瞬く間に話題となっており、教壇の上にそびえ立つこのキリスト像は1980年代のフィル・コリンズを彷彿とさせるとして、両者の写真を並べた投稿が多くなされている。

ツイッターでは様々な感想が寄せられており、「あk語のキリスト/フィル・コリンズの銅像に爆笑したよ。最高だ」と1人のユーザーはツイートしているほか、別のファンは次のように問いかけている。「もしかしたらフィル・コリンズがキリストに似ているのかも。そう考えてみたことはあった?」

オンラインでの一連の投稿はこちらから。

「今夜、何かが起きるのかは分からないけど、この赤ん坊のキリスト像はフィル・コリンズに本当に似ているよ」

一方で、ツイッターのユーザーの中にはこのキリスト像が俳優のニコラス・ケイジに似ていると指摘する人物もいる。

最終的に完成したキリスト像の大きさを知ったラ・エピファニア・デル・セニョール教会は現存するキリスト像の大きさの調査を始めたとのことで、その時点で最も大きな銅像は約4.8メートル/約300キロのキリスト像だったことが判明したという。ウンベルト・ロドリゲスはそれを受けて世界記録として認定されることを願ってギネスに申請したことを明かしている。

ギネスは『ニューヨーク・ポスト』紙に声明を寄せており、もしもウンベルト・ロドリゲスの申請が承認されれば、この像は初となる「世界一大きな赤子時代のキリスト像」の称号を得ることになると述べている。

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