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ベックはデヴ・ハインズが監督した“Uneventful Days”のミュージック・ビデオが公開されている。

“Uneventful Days”はベックの通算14作目となるアルバム『ハイパースペース』からのシングルで、ブラッド・オレンジやライトスピード・チャンピオンの活動で知られるデヴ・ハインズがヴィジュアルを手掛けている。“Hyperlife”のトラックも組み込まれたミュージック・ビデオにはエヴァン・レイチェル・ウッド、テッサ・トンプソン、アリア・ショウカットらが出演している。

“Uneventful Days”のミュージック・ビデオはこちらから。

ミュージック・ビデオの中でテッサ・トンプソンが着ている衣装は1996年発表の『オディレイ』からのシングル“Devils Haircut”のミュージック・ビデオでベックが着ていたものだったり、エヴァン・レイチェル・ウッドが着ている衣装は『ミッドナイト・ヴァルチャーズ』からのシングル“Sexx Laws”のミュージック・ビデオでベックが着ていたものとなっていて、自身のキャリアを振り返るような様々なオマージュが登場している。

アルバム『ハイパースペース』は2017年発表のグラミー賞受賞作『カラーズ』に続くアルバムとなっていて、ファレル・ウィリアムスが複数の楽曲で共同プロデュースを行っている本作は11月22日にリリースされる。

「彼とレコードを作りたいとずっと思っていたんだ」とベックは『NME』に語っている。「何年も前から友達だったし、2012年に会ったときに何か音楽を作ろうという話をしたんだ。だけど、当時は結局、彼はダフト・パンクとの曲とか、あとは“Blurred Lines”や“Happy”に取り組んでいたわけでね」

「『カラーズ』のツアーが終わって数曲アイディアがあったから、このプロジェクトを始めるきっかけが本気で欲しくなってね」とベックは続けている。「ファレルは本当に忙しい時期だったけれど、僕が一緒にやれる機会を用意してくれたんだ。初めはシングルかEPの予定だったよ。ところがここでたくさんの曲ができちゃって、僕ら2人とも驚いていたよね」

アルバムにはコールドプレイのクリス・マーティンが参加している“Stratosphere”やスカイ・フェレイラが参加した“Die Waiting”も収録される。

先日、クリス・マーティンはベックのライヴに飛び入りして1994年のヒット曲“Loser”で共演している。

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