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ルイス・キャパルディはノエル・ギャラガーとコラボレーションする可能性に言及して、ノエル・ギャラガーは自身とのコラボレーションに「まったくもって興味がない」はずだとした上で、「ぜひやりたい」と語っている。

ルイス・キャパルディは今年6月、ノエル・ギャラガーが「最近の音楽は自己満足でしかない」としてルイス・キャパルディの音楽をその一例に挙げて以来、彼と一連の口論を展開している。

その後、ルイス・キャパルディはグラストンベリー・フェスティバルのステージでノエル・ギャラガーのTシャツを着てパフォーマンスをしているほか、ノエル・ギャラガーはルイス・キャパルディを映画『スターウォーズ』シリーズのキャラクターであるチューバッカになぞらえて揶揄している。

ルイス・キャパルディは現地時間10月16日、“Someone You Loved”が最優秀楽曲賞を受賞した『Q』アウォーズの授賞式で『Q』誌によるインタヴューに応じて、ノエル・ギャラガーとの関係性についての質問に答えている。

「愛しの『ノエル』ね」とルイス・キャパルディはインタヴュアーに語っている。「そう呼んでいるんだ。クリスマスのクラッカーっぽいだろ……彼のやっていることは面白いよね。俺自身もそれを楽しんでいるし、2人が1つになったという感じだよ」

続けて、両者がコラボレーションする可能性はあると思うかという質問には次のように答えている。「近いうちに起こることはないだろうね。その可能性はないよ」とルイス・キャパルディは応じている。「とはいえ、俺としてはぜひやりたいけどね。ノエルはまったくもって興味がないだろうけどさ。俺は希望を持ち続けるよ」

先日、ルイス・キャパルディは急速にスターダムを登り詰めた自身のキャリアに疑問を投げかけ、自身より優れているアーティストは他にもいると語っている。

現在23歳のルイス・キャパルディはアルバムをリリースする前にUKでのアリーナ・ツアーを完売させた初のアーティストとなっており、アルバムも莫大なセールスを記録しているが、その理由は「見当もつかない」と語っている。

「見当もつかないよ。 『なんで今、アリーナでやらなくちゃならないんだ?』というのが頭によぎっていることでね」とルイス・キャパルディは『ガーディアン』紙に語っている。「(成功を肯定できない)インポスター症候群だよね。みんなよりも優れてるっていうんじゃないわけだからさ。曲を書くのも歌うのもうまいってわけじゃないしね」

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