バッファロー・ドーターは今年の5月30日に恵比寿リキッドルームで行われたライヴ「25+1 Party」より6曲約60分の映像が公開されている。
このライヴは結成25+1年と、V2レコーズ在籍時にCDリリースされた『Pshychic』(2003年)、『Euphorica』(2006年)の初アナログ化を記念したもので、ゲストとして中村達也、小山田圭吾、菊地成孔、AAAMYYY(Tempalay)、SASUKEが参加したものとなっている。
公開された映像はこちらから。
また、バッファロー・ドーターはオンライン・ショップも本日新規オープンしており、「25+1 Party」ツアー会場でしか手に入らなかったDEPT協力のもと制作されたTシャツなどのグッズや、以前のライブ会場限定だった7インチ、カセットなどのレア・アイテムなどが販売されるという。
加えて、2020年2月8日、「25+1 Party」の番外編としてギタリストのフェルナンド・カブサッキをゲストに迎えた甲府桜座での公演も決定している。
公演の詳細は以下の通り。
2020年2月8日(土)甲府桜座
メインアクト:バッファロー・ドーター+フェルナンド・カブサッキ
フロントアクト:Ei Nonaka + pan pot 5 o’clock
開場18:00 / 開演18:30
予約:3,800円/当日:4,300円(ドリンク代500円別)
更なる公演の詳細は以下のサイトでご確認ください。
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