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ジャスティン・ビーバーらのマネージャーであるスクーター・ブラウンはテイラー・スウィフトの前レーベルであるビッグ・マシーン・レーベル・グループを買収したことをめぐる騒動に言及して、買収に寄せられている批判に対して「悪意はなかった」と反論している。

スクーター・ブラウンによるイサカ・ホールディングスは今年6月、スコット・ボーチェッタによるビッグ・マシーン・レーベル・グループを3億ドル(約324億円)で購入したことを発表している。ビッグ・マシーン・レーベル・グループはデビュー・アルバム『テイラー・スウィフト』から2017年発表の『レピュテーション』までの権利を保有している。

テイラー・スウィフトは当時、前レーベルをスクーター・ブラウンに買収されたことを受けて遺憾の意を表明しており、彼からは「巧みに操られた執拗ないじめ」を長年受けてきたとして、「悲しく、不快な気持ち」だと彼を批判している。

今回、スクーター・ブラウンはポッドキャスト「ワイド・オープン」で買収をめぐる騒動について初めて言及して、次のように語っている。「僕が悪意をもって何かをやることはない。僕は公明正大に行うことを心がけているんだ。正しい行いを心がけているよ」

「誰かの行動にすべての人が満足することはないわけでね。これは僕が時間をかけて学んだことなんだけど、長い目で見れば、いつか真実が明らかになるんだ。僕はそう確信しているよ」

テイラー・スウィフトは音楽活動をスタートさせた10代の頃にビッグ・マシーン・レーベル・グループと契約している。

現在はユニバーサル・ミュージック・グループと新たに契約を結んでいるテイラー・スウィフトは先日、スクーター・ブラウンに初期6作のマスター音源を買収されたことを受けて過去の楽曲を再レコーディングする考えを示している。

先日、テイラー・スウィフトは2020年にヨーロッパとアメリカで行うフェスティバル・ツアーの日程が発表されたことを受け、来年のグラストンベリー・フェスティバルに出演する可能性が取り沙汰されている。

現時点では6月末の予定が未定となっており、ファンの間ではテイラー・スウィフトがグラストンベリー・フェスティバルでパフォーマンスを行うのではないかとする噂が広まっている。

テイラー・スウィフトは8月23日に通算7作目となる最新作『ラヴァー』をリリースしている。

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