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カサビアンのサージ・ピッツォーノはソロ・プロジェクトであるザ・S.L.P.より“((trance))”のミュージック・ビデオが公開されている。

ザ・S.L.P.としてのデビュー・アルバム『ザ・S.L.P』は8月30日にリリースされており、日本盤は本日9月4日にリリースされている。

“((trance))”のミュージック・ビデオはこちらから。

NME Japanではサージ・ピッツォーノのロング・インタヴューを掲載している。

https://nme-jp.com/feature/78146/

サージ・ピッツォーノはザ・S.L.P.としてのデビュー作について語った『NME』とのインタヴューの中で、同作がカサビアンとしての2017年発表の前作『フォー・クライング・ アウト・ラウド』に続くニュー・アルバムに与えた影響についても言及している。「(カサビアンとしての新作には)もう取り組み始めていて、既に少しずつ出来上がっているものもあるんだ。(ザ・S.L.P.の)アルバムがなかったら生まれなかったものだと思っているよ」とサージ・ピッツォーノは語っている。「既に車輪は回り始めているんだ。絶滅した音楽という感じかな」

サージ・ピッツォーノはまた、ザ・S.L.P.としてのアルバムに取り組んだことでカサビアンの作品に取り組む姿勢が「リセットされた」ような気がしているとして次のように語っている。「(カサビアンとしての)次のチャプターはバンドにとって楽しみなものになるんじゃないかな。というのも、僕としては地球を宇宙から見ることができたような気分になっていてね。立ち返って見ることができたんだよ。バンドの次の方向性に向けて、まったく新しい視点が得られたんだ。どこまで行けるか試してみるよ」

アルバムのストリーミングはこちらから。

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