GETTY

Photo: GETTY

ザ・ビートルズは1960年代に何度も出演していたニュー・ブライトンのライヴハウスであるタワー・ボールルームの跡地近郊に描かれた新たな壁画が公開されている。

「エクスプロア・リヴァプール」によれば、現地時間9月1日にニュー・ブライトンのヴィクトリア・クオーターで初公開されたこの壁画は、文化的、音楽的、歴史的に多大な重要性を持っているという。

メイソン・ストリートにある建物に描かれたこの壁画には、ザ・ビートルズの4人がタワー・ボールルームに向かって走っている姿が描かれており、ザ・ビートルズは1961年から1963年にかけてタワー・ボールルームに27回出演したことで知られている。

壁画は8月21日から27日にかけての国際ビートルズ週間が終了した9月1日に公開されており、ニュー・ブライトン・タワー・ボールルームが火事で焼けてから今年で50周年を、ニュー・ブライトン・タワーが取り壊されてから今年で100周年を迎えたことを記念して描かれたものとなっている。

壁画はザ・ビートルズの元マネージャーであるブライアン・エプスタインの友人で、地元出身のアーティストであるトニー・ブースの作品に主にインスピレーションを得て描かれたものとなっている。トニー・ブースはザ・ビートルズの初期のポスターを手がけていたことで知られており、彼のフォントにインスピレーションを得た文字が壁画には描かれている。

トニー・ブースは2017年に亡くなっており、今回、彼の妻と家族がニュー・ブライトンの再生プロジェクトを主導するロックポイント・レジャーに対してニュー・ブライトンに彼の作品を展示することを承認している。

お披露目された壁画の写真はこちらから。

この投稿をInstagramで見る

#thebeatles #NewBrighton #newbrightontowerballroom #thefabfour

Paulさん(@paulowrider)がシェアした投稿 –

一方、ザ・ビートルズの4人はザ・ビートルズを知らない世界を描いた映画『イエスタデイ』にカメオ出演する可能性があったことが明らかになっている。

本作では、ハイムシュ・パテル演じる主人公のジャック・マリク以外、ザ・ビートルズの存在や楽曲を知らないという世界を舞台に、唯一彼らの楽曲を知っているジャック・マリクが世界的なスターになっていくという物語が描かれている。

映画『イエスタデイ』は『トレインスポッティング』や『スラムドッグ$ミリオネア』で知られるダニー・ボイルが監督を務め、『ラブ・アクチュアリー』や『ノッティングヒルの恋人』で知られるリチャード・カーティスが脚本を手掛けた作品で、10月11日に日本公開されることが決定している。

Copyright © 2019 New Music Limited. NME is a registered trademark of New Music Limited being used under licence.

関連タグ