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ブルース・スプリングスティーンはニュー・アルバム『ウェスタン・スターズ』を6月14日にリリースすることを発表している。

ファースト・シングル“Hello Sunshine”もミュージック・ビデオと共に公開されている。

「このアルバムは、キャラクター主導型の曲と、大胆でシネマチックなオーケストラのアレンジを特徴としていた僕のソロ作品への回帰なんだ」とブルース・スプリングスティーンは語っている。「宝石箱のようなアルバムなんだ」

プレス・リリースによれば、アルバムは「60年代終わりから70年代初めにかけてのサザン・カリフォルニア・ポップ・レコードにインスパイアされている」という。

ブルース・スプリングスティーンはアルバムのトラックリストとアートワークも公開している。

ブルース・スプリングスティーンはソーシャル・メディアへの一連の謎の投稿でアルバムを予告していた。

現地時間4月22日にブルース・スプリングスティーンのソーシャル・メディア・アカウントは砂漠の真ん中にあるヨシュア・トゥリーの写真を投稿しており、24時間後には似たような写真に傷をつけたような画像が公開されていた。

4月24日に公開された写真は長い道に馬が一頭写っているものとなっている。

ブルース・スプリングスティーンは昨年末に新作をリリースする可能性を示唆しており、来たるニュー・アルバムにグレン・キャンベルらが影響を与えていることを明かしていた。

「アルバムは 1970年代の南カリフォルニアのポップ・ミュージックの影響を受けているんだ」とブルース・スプリングスティーンは『ヴァラエティ』誌に語っている。

「グレン・キャンベルやジミー・ウェッブ、バート・バカラックのような人たちのアルバムだよ。彼らからの影響が伝わるかは分からないけど、僕の頭にあったのはそういうものなんだ。アルバムの中心になるようなものを与えてくれたような感じでね。曲を書く上でのインスピレーションになったんだ」

彼は次のように続けている。「ライティング的には僕のソロ作品との繋がりがあって、『トンネル・オブ・ラヴ』や『デビルズ・アンド・ダスト』に近いものがある。けど、まったく異なるものだよ」

「異なる人生を送る、別のキャラクターなんだ」

新作はロン・アニエロとブルース・スプリングスティーンの共同プロデュースとなっていて、ジョン・ブライオン、パティ・スキャルファ、初期Eストリート・バンドのメンバーであるデイヴィッド・サンシャス、チャーリー・ジョルダーノ、スージー・タイレルらが参加している。

リリースの詳細は以下の通り。

ブルース・スプリングスティーン
『ウェスタン・スターズ』
2019年6月14日発売予定
CD: SICP6183 ¥2,400+税
LP:SIJP86~7(2枚組) 輸入盤国内仕様
限定カラーヴァイナル ¥5,800+税
解説・歌詞・対訳付
1. Hitch Hikin’ /ヒッチ・ハイキン
2. The Wayfarer/ザ・ウェイフェアラー
3. Tucson Train/ツーソン・トレイン
4. Western Stars/ウェスタン・スターズ
5. Sleepy Joe’s Cafe/スリーピー・ジョーズ・カフェ
6. Drive Fast (The Stuntman) /ドライヴ・ファスト(ザ・スタントマン)
7. Chasin’ Wild Horses/チェイシン・ワイルド・ホーセズ
8. Sundown/サンダウン
9. Somewhere North of Nashville / サムウェア・ノース・オブ・ナッシュヴィル
10. Stones/ストーンズ
11. There Goes My Miracle/ゼア・ゴーズ・マイ・ミラクル
12. Hello Sunshine/ハロー・サンシャイン
13. Moonlight Motel/ムーンライト・モーテル

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